「春眠不覚暁」
春だから・・いやいや・・
換羽中でだるいのか寝てばっかりのぶんぶんです。
私の分厚い肉布団の上でウトウト・・
そんなぶんぶんの体調を心配してか、ゆきちゃん登場。
「ぶんおっちゃん、元気ないのね・・・。」
「どこか悪いの?」
「ねぇ・・、どうしたの?」
「ねぇ、ぶんおっちゃん・・・。」
こらこらゆきちゃん、ぶんぶんはそっとしておいてね。
いゆもならゆきが近寄っただけで、かぷっ!ってやるのに
ぶんぶん・・動きません
憎からず思っているのか
それともゆきを追い払う元気もないのかしら・・・
「ぶんおっちゃん、元気ないの・・。つまんないです。」
「魅力的なゆきを見せて元気になってもらうです」
「キレキレ~して、またお見舞いに行くですよ。」
綺麗に羽繕いしてぶんぶんの所へ飛んだゆきちゃん。
目標を誤って(?)ぶんぶんの背中に着地して、怒られてました・・
「ぎゃるるるるるる~」
ゆきちゃん、大事なところで・・・ドジ・・・
春だから・・いやいや・・
換羽中でだるいのか寝てばっかりのぶんぶんです。
私の分厚い肉布団の上でウトウト・・
そんなぶんぶんの体調を心配してか、ゆきちゃん登場。
「ぶんおっちゃん、元気ないのね・・・。」
「どこか悪いの?」
「ねぇ・・、どうしたの?」
「ねぇ、ぶんおっちゃん・・・。」
こらこらゆきちゃん、ぶんぶんはそっとしておいてね。
いゆもならゆきが近寄っただけで、かぷっ!ってやるのに
ぶんぶん・・動きません
憎からず思っているのか
それともゆきを追い払う元気もないのかしら・・・
「ぶんおっちゃん、元気ないの・・。つまんないです。」
「魅力的なゆきを見せて元気になってもらうです」
「キレキレ~して、またお見舞いに行くですよ。」
綺麗に羽繕いしてぶんぶんの所へ飛んだゆきちゃん。
目標を誤って(?)ぶんぶんの背中に着地して、怒られてました・・
「ぎゃるるるるるる~」
ゆきちゃん、大事なところで・・・ドジ・・・