大家族・長期村の日々奮闘記

最終日

０６春

2006-03-31 18:23:16

本日午後を持ちまして、5泊6日のぶなの森の春休みが終了いたしました。
最終日は荷物をまとめて自然学校の掃除をして、5泊6日どんなことをしてきたのかをみんなで話し合い、ご飯を食べて12:00自然学校解散という流れになりました。

最後の別れの時には,涙あり、笑顔あり、「来年の春、会おう」と受験生の約束あり・・、それぞれ色々なことを感じる5泊6日になった様でした。

また、もう少し大きくなったみんなに会える日を楽しみにしています。
（たーぼ）

コメント一覧

takagy

2006年5月22日

お待ちしてます
ゆなは、立派なサブスタッフですから、ぜひ顔を出したください。　大学生になったら　本格参加してくださいね。

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ゆな

2006年5月9日

お久しぶりです☆
今回もまた無事に終わったようで安心です。

みなさんお疲れ様でした。

目をつぶったら、学校の風景とみんなの輝く笑顔がみえてくるようで・・・。

行きたかったなぁー

部活の練習予定が決定して、余裕がありそうだったら

また夏の長期で数日お世話になると思います。

たかぎぃ、真理子さんandスタッフのみなさーん！

楽しみにしててくださいねー♪

ゆな

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takagy

2006年4月1日

俺ら笑ってるよね
中学生と中学生になる子がＭＲと焚き火を囲んでいた時・・・

「学校にいるときより、たくさん笑っている。学校ではあまり笑わない・・」みたいな話があったそうです。

人が人に関わって、楽しくて　笑うって　すてきな関係性ですよね。

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ぴかちゅう

2006年3月31日

帰着報告
本日、無事にぴかちゅうの杜に帰り着きました。

ご指摘ありがとう！（説明）

ぴかちゅうの森にある、ぴかちゅうのくにのぴかちゅうの杜にあるおうち

あれも、これも愉しかった

まだ帰りたくない。。とおもった

おにいちゃんも、弟分も、少女もこんまいのも、みんなきょうだいのようでした

大笑いして、ぐっとホンキ出してちょっぴり涙ぐんだ6日間でした

みんなぁ～　また逢おうね！

子どもも大人もそして支えて頂いた地域の皆さんも、みんなみんなアリガトウ。

ココロの日記帳にはみんなの笑顔をいっぱい書いたよ。また会おうね。

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遠藤

2006年3月31日