大家族・長期村の日々奮闘記

登山へ

黒松内の谷間は高曇りです。 天気予報によると今日は良いお天気になるようです。
絶好の登山日和を期待したいところです。

朝6時半起床(日本時間 5時半)。昨夜は登山への意識付けを夕食後にして、全館消灯は21時(日本時間20時)でした。 おー、考えてみると早寝早起きを励行ではなく、実行しているなあ・・。

しかし、朝の男の子と女の子の違いは歴然であります・・・。

    

ここ数日、ボランティアの女性陣が5人も交互に給食助っ人に来られて割烹着姿で食事づくりをしてくださっています。 その被り物が、流行りまして、今朝は7-8人の女の子がカラフルなバンダナを頭に被って、昼食準備を手伝っています。 

男の子にも手伝わせるべきだ・・というご意見もあるでしょうが、あくまでも自主的なので・・・、なんか、男と女の性(さが)の違いを見てしまうよなあ・・。 男の子が「みんなのために・・」と気づいて動けるのは成長を待つしかないのかな・・。
(自らをかんがみて・・・)

いっぽう・・・オッホ札が発行されたからという見解もありますが・・、それだけではないでしょう。  オッホ札については いずれ・・・

私も準備して、朝食とってでかけねば。

**
目指す山は・・、道南の最高峰 狩場山(かりばやま)アイヌ語で桜のあるところです。標高1571m。島牧村に位置する日本海を望む名峰です。ヒグマもすんでいます。 北海道の野生性ある山を堪能できるように天気の回復を祈ります!!

全員登頂できますように!!!

 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「07年度」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
2024年
人気記事