てつがく入門 2006-09-28 17:59:30 | 新着・絵本、こどもの本関連本 でましたよ~、 「こども哲学」シリーズ第3弾&第4弾、 『人生って、なに?』 『いっしょにいきるって、なに?』。 このシリーズは、小さい時に出会っておきたかった、 と思います。 全7巻、あと3巻控えていますよ~。<ペン員3>
おしろをつくろう! 2006-09-28 17:07:28 | 新着・絵本、こどもの本関連本 ほるぷ出版の新しいシリーズ、 「おうちの絵本」の第1弾、 『マーブルひめのりっぱなおしろ』。 ペーパークラフトが巻末についていて、 おはなしにでてきたお城が実際に作れちゃう! ちょっと、画期的~。 マーブルひめがキュートでたまりません。<ペン員3>
赤ちゃんだっこいろいろ 2006-09-28 16:58:33 | 新着・絵本、こどもの本関連本 メディカ出版からでた、 『世界のだっことおんぶの絵本』。 翻訳者のおひとりが、 「北極しろくま堂」の代表園田正世さん。 この「北極しろくま堂」というのは、 だっことおんぶの専門店だそうです。 へえ~。<ペン員3>
片山さんの詩 2006-09-28 16:46:34 | 新着・絵本、こどもの本関連本 片山令子さんとささめやゆきさんの 『ブリキの音符』。 1994年に白泉社から刊行されたものを、 もとのMOE誌上で発表された稿にもどし、 造本を変えてだされました。 片山さんの美しい詩が ささめやさんの絵にしっくりと溶けて、 小さく輝いています。<ペン員3>
渋いけど、原書は2003年の作品です。 2006-09-28 15:00:28 | 新着・絵本、こどもの本関連本 『おとうさんの庭』。 アメリカ開拓時代のおはなしです。 独特な香り漂うこのイラストは、 18・19世紀のアメリカの民俗芸術家たちに 影響をうけて描いたものらしいです。 しっとりとした色使いの、見ごたえ&読み応えあり、の一冊です。 <ペン員3>
ごはん、ごはん 2006-09-28 14:25:10 | 新着・その他の本 『飛田和緒のかぞくごはん』。 「かぞく」と「ごはん」がタイトルについていると、 鼻がぴくぴくしてしまいます。 やっぱり、ごはんはおうちでいただくのが一番ですよね~。 これは、飛田さんちのお子さんの離乳食の記録。 大人と同じものに、すこし工夫してお子さんに与えていらっしゃいます。 家族が増えるということに自然に馴染んでいる様子が伺えて、 とてもいい感じです。<ペン員3>
「和」を感じます 2006-09-28 14:13:37 | 新着・絵本、こどもの本関連本 たかべせいいちさんの 『サーカス』。 以前架空社からでていたものに、加筆・修正したものだそう。 サーカスものって、なんだか哀愁漂う感じがするけれど、 たかべさんだと、なんだか愉快でいいですね<ペン員3>
どうして、「ろくちゃん」なんでしょう? 2006-09-28 14:06:45 | 新着・絵本、こどもの本関連本 長谷川義史さんの新刊、 『パンやのろくちゃん』。 現在、隔月で「おひさま」に連載されているようです。 「かおがぱんぱん ぱんやのろくちゃん」ではじまるお話が4つ。 見返しの(多分)書き下ろし4コマまんがもあります。 「おひさま」の絵本は、どれもこれも 型にはまっていなくて面白いな~。<ペン員3>
色味でわかります 2006-09-28 13:55:04 | 新着・絵本、こどもの本関連本 『燈台守のバーディ』 灯台の明かりを守った少女の物語、だそうです。 届いた箱のなかでこの本の裏表紙を見つけたときに、 「これはBL出版の本だ!」と思ったら、 やっぱりそうでした。 この色使い、BLさんっぽい! そう思うのは、わたしだけかしら? <ペン員3>
ねむ~い 2006-09-28 13:41:35 | 新着・絵本、こどもの本関連本 ユリ・シュルヴィッツの新作、 『ねむい ねむい おはなし』。 「ねむい」がつくタイトルのお話は大好き! そのうえ、シュルヴィッツ! 不思議な顔の家、眠るお月様、 なんだかマザーグースの世界みたい。 <ペン員3>