ケストナーとゾーヴァ

『サンタクロースにインタビュー』

で、こっちは、
あのエーリヒ・ケストナーの
「大人のための子どもの話」。
表紙がゾーヴァです。

ケストナーの短編集、
これも気になる。
タイトルが、素敵よね～。＜ペン員３＞

ハッケとゾーヴァ

『パパにつける薬』

アクセル・ハッケとミヒャエル・ゾーヴァといえば、
『ちいさなちいさな王様』コンビ。

どこからでも読める育児パパ25の処方箋、
ですって。

気になるわ～。＜ペン員３＞

フリーマンご夫妻の贈り物

『機関車シュッポと青いしんがり貨車』

『くまのコールテンくん』でおなじみドン・フリーマンと
奥様のリディア・フリーマンの共作絵本。
1951年の作品ですって。

素敵ね～。

あとがきに訳者のやましたはるおさんの書かれた
制作裏話があって、それがまた、泣かせるわよ。＜ペン員３＞

がんばれ、ペネロペ！

ミニサイズの「ペネロペできるかなえほん」シリーズ。
『おかたづけしてね、ペネロペ』
『のこさずたべてね、ペネロペ』
『おふろにはいろうね、ペネロペ』
『はやくねようね、ペネロペ』

いくらペネロペでも、
こんなにいろいろいわれたら、
一度にはできないわね。

まあ、一度にやらなくていいんだけど。＜ペン員３＞

塩ブーム

『塩とスパイスのお菓子』

やっぱりね～、今は「塩」なのね。

なんか、おとな、って感じ。
渋いわ～。＜ペン員３＞

次はふゆまつり

『くまちゃんのふゆまつり』

『ぼくのシチュー、ままのシチュー』
『くまちゃんとおじさん、かわをゆく』
に続く、第三弾では、いよいよふゆまつり＝クリスマス！

でも、ツリーに飾ってあるのは、
さかな・・みつばち・・？
あら、素敵～！＜ペン員３＞

無口なペンギンさん

『ペンギンさん』

ポリー・ダンバーといえば、
『ケイティー』で彩りあざやかな
世界を見せてくださった作家さん。

今度はペンギンね～。
あらあら、かわいいわ～。
最後にしゃべることがとってもキュート！
ぜひ、ご覧になって！＜ペン員３＞

ペンギンペンギンらんらんら～ん

『ペンギンはがき２』

やった～！
でたでた～！

第2弾ですよ～、
今回もよりどりみどりな24枚入り。
これは買い！だわ～。＜ペン員３＞

バスバス黄色いバス

『ぼくのきいろいバス』

荒井良二さんの新刊は、
学研おはなし絵本。

黄色い。
荒井さんといえば、黄色、だわ、今は。
前は、緑、だったけど。
ただのわたしのイメージです。＜ペン員３＞

おふろうくん

『おふろのおふろうくん』

100%ORANGEさんの新刊どす。
おふろのおふろうくん、
とぼけてて素敵だわ。

先々月のお風呂コーナーのときにあったらよかったのに・・。
でもいいか、来年もお風呂コーナーつくろうっと。＜ペン員３＞