チャレンジ？

『別冊　ソトコト』　2008年3月号増刊号

ソトコト×こどもちゃれんじ
ですって。
環境、命、子どもと大人の
時間を考えるモノづくり。
「こどもちゃれんじ」がこういう
スタンスでつくられていたと
いうことを、この増刊号で
しりました、恥ずかしながら。
へぇ～。<ペン員０>

私サイズ

『Lingkaran』 2008年3月号

特集は自分サイズでリノベーション。
やってみたいなぁ。
でも、家族の好みが違うのよね。
<ペン員０>

表紙の「ペンキを塗って…」という
タイトルが「ペンギン」に見えてしまいました。

ここにもあふれるゴミ

『ガラパゴスがこわれる』

ダーウィンが進化論のヒントを得たことでも
有名なガラパゴス。独自の独立種が多く
生存するこの島も、ご他聞にもれず
環境破壊の被害が。
『南極がこわれる』でもとかく美しさばかりが
写真集になりがちな光景のなかに、
あるあふれるゴミをしっかりと
カメラに収めた藤原幸一さんの作品です。
こういうのを見ると世界遺産に指定される
ことが必ずしもよい結果を生んでるとは
限らないといつも感じてしまいます。<ペン員０>

オレンジのすべて

Ｐｏｏｋａ＋
１００％ＯＲＡＮＧＥ　Ａ　ｔｏ　Ｚ

今までの１００％ＯＲＡＮＧＥの仕事がまるまるこの一冊に！
なつかし～のもあれば、
あら、こんなお仕事もしていたのね、
などなど盛りだくさん。
味のある絵のお二人ですが、
二人の好きなモノ紹介も、
味のあるモノばかりでしたよ。
＜ペン員２＞

ふたごちゃん

ＡＥＲＡ　ｗｉｔｈ　Ｂａｂｙ 2008年2月号

「双子」のヒミツや子どもの絵の事など、
気になる特集満載。

双子って似ているけれど違うところもあったり、
本当にかわいさが２倍ですね！
小学生の頃、双子の友達に
「テレパシーで通じているの？」と聞いた事があります。
双子ならではの不思議、あるみたいですよ～
＜ペン員２＞

タイトルでまずまいった！

『暮しの手帖』　2008年2月号

「ひと口で冬じゅう温かいスープ」
ですって。もうこの言葉だけで、
ぽかぽかしてくる感じです。
毎日おんなじ具の鍋じゃ、
いけませんことね。

「夢のカステラ<」ですって。
あま～い、ふんわりした
黄色いカステラの作り方が
学べます。素敵！　<ペン員０>

おなかがぐ～ぐ～

『天然生活　2008年3月号』

表紙を見て、すぐに「美味しそう～」とため息。
中を見て、さらにお腹が空いてきそうです。

お、国立の「ニチニチ日曜市」で購入したことのある
エバジャムの記事が！
丁寧に作られたジャムなのですね、
美味しかったな～。
＜ペン員２＞

最後まで使おう

『クウネル　2008年3月号』

特集は「捨てないはぎれ」
そうそう、はぎれって捨てられない。
いつか使うかも、と山積みにしている私。
使ってあげなきゃね。

「きょうの猫村さん」のほしよりこさんの連載が
新たに始まったようですよ。
＜ペン員２＞

開校

『カメラ日和』　2008年3月号

特集は「シャシンの教科書」。
カメラの種類からアングルの決め方、
表現の仕方。

そういえば棚の上にしまいぱなっしの
一眼レフ、だしてみようかな～。<ペン員０>

冬といえば

『「旬」がまるごと』　2008年3月号

冬といえば「かに」・・・の特集です。
この雑誌、「知的に食べる人」という
サブタイトルのとおり、毎号、一つの食材を
あらゆる角度から検討吟味しているところが
面白いです。

でも、かにって食べにくいから
個人的にはいまいちすごく食べたいとは
思わないんですよね。
かにクリームコロッケとかかに缶なら
好きなんですが。

で、食べ方も載っています。
しかもセレブな食し方ですって。<ペン員０>