7月25日(土)小休止について
夏真っ盛りといおうか、夏本番といおうか、暖かい日が続いている。以前ぶっ続けで練習をしたら子ども達がバテたということを書いた。そのことでの反省点は、一旦バテてしまうと練習に復帰させるのが難しくなるということであった。だからバテないように、かつ頑張って練習に取り組めるよう、気を配る必要がある。
児童の場合だと、どうやらちょこちょこと小休止を入れた方が良いようだ。第一に、集中力がもたない。続けてしまうとだらりとしたペースになるので、集中すべき時としない時を分けることが大事だと思う。
今日は児童部も一般部も足腰の鍛錬と型を行った。
左右(とかく)いろいろな練習に目を奪われがちになるが、まずもって空手ができる体をつくることが大事である。そこをおろそかにすると、砂上の楼閣となってしまう。
夏真っ盛りといおうか、夏本番といおうか、暖かい日が続いている。以前ぶっ続けで練習をしたら子ども達がバテたということを書いた。そのことでの反省点は、一旦バテてしまうと練習に復帰させるのが難しくなるということであった。だからバテないように、かつ頑張って練習に取り組めるよう、気を配る必要がある。
児童の場合だと、どうやらちょこちょこと小休止を入れた方が良いようだ。第一に、集中力がもたない。続けてしまうとだらりとしたペースになるので、集中すべき時としない時を分けることが大事だと思う。
今日は児童部も一般部も足腰の鍛錬と型を行った。
左右(とかく)いろいろな練習に目を奪われがちになるが、まずもって空手ができる体をつくることが大事である。そこをおろそかにすると、砂上の楼閣となってしまう。