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国家犯罪!天皇制・原発・731!!

2013-09-14 05:58:42 | Weblog
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明治大学生田キャンパス内の登戸資料館で
パネル展示『731部隊展2013』開催
期間:9月4日(水)~10月26日(土)
10:00~16:00(日、月、火曜は休館)
★臨時休館あり大学のHPか資料館に御確認のうえご来館下さい。
神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1 TEL: 044-934-7993

生田キャンパス アクセスマップ

生田キャンパス キャンパスマップ



731部隊からフクシマまで、日本医学界は何の反省も無く医療が続けられている!!

日中戦争の最中、国家総動員法が施行され、医学界から多くの優秀な人材が731部隊にも行った。そこで人体実験を繰り返しながら、細菌兵器の開発を進め、中国各地で細菌戦を行い、多くの中国人や日本人にも被害を出した!!敗戦直前に、天皇の責任が問われないよう証拠湮滅のため部隊は破壊され、部隊員はいち早く日本へ帰国した。上級幹部は、アメリカに研究データを引き渡し、戦犯免責を受け、アメリカの細菌兵器開発に協力し、東京裁判にはかけられなかった。

1945年8月6日や9日の原爆投下後の被爆調査には、医学者が動員され、天皇制護持するためのカードとして、アメリカの喜ぶような原爆の威力を示す被害調査が行われ、患者の治療はほとんどされなかった。8月のうだるような暑さの中での原爆投下の惨状は、本当に生き地獄であった!!
医学者たちは、被害調査に没頭し、ほとんど被爆者の医療がなされていないとは驚きだ!!
その中で、治療とは関係ない人体実験が行われ、もしかしたら生体解剖もされていたのではないかと疑ってしまう!!
また、731部隊上級研究員たちは、医学界で出世し、重要なポストに坐ったため、731部隊の非人道的な行為は反省も謝罪もされなかった。 戦後も、人体実験が行われ、それが世間に知られるようになると、社会問題になることもあった。
1954年の水爆実験では、元731部隊員の宮川正が被曝した漁船800隻のうちの1隻「第5福竜丸」だけを問題視し、放射能の影響を過小評価した。
また、
水俣病では、田宮委員会が、水俣病をもみ消し走った。
昭和35年に入り、医学者は水俣病の発生は止んだと発表した。こうして患者は、以後10年まったく忘れ去られた!!
(20:40あたりから)福島原発事故を想起させる!
水俣病=その20年=

「薬害エイズ事件」では、元731部隊員内藤良一の設立したミドリ十字が問題となった。

27分あたりから川田龍平さんの意見。
語り部 731部隊 少年隊員の見た細菌戦部隊


今回の福島第一原発の事故も、健康被害の調査は表面上は行われているが、治療は行われていないのではないか?
長崎大学の山下俊一を福島県立医大の副学長として派遣し、とんでも発言を繰り返し、問題を起こしている。
山下俊一トンデモ発言


731部隊を隠蔽する目的の取引!NHKスペシャル 封印された原爆報告書



資料を早く公開してほしい!!
日本の医学界は戦後731部隊での残虐な行為を反省することもなく、謝罪もしていていない!!
これでいいのだろうか?



731細菌戦部隊残党と長崎大学の放射線医学者たち 福見秀雄・青木義勇と長瀧重信・山下俊一


パネル集「731部隊展」


1993年7月~1994年12月(731部隊展より)

発行「戦争と医の倫理」の検証を進める会
発売三恵社より

榊原林口支部長の証言(5:30あたりから)
発見!731部隊 衝撃の新事実!!

日本人中国抑留の記録7(アヘン・731・無人地区)




これまで、「証拠がない」として細菌戦の実施を認めてこなかった日本政府の根拠が、崩れた!!
生物兵器による攻撃についての新資料
発行「戦争と医の倫理」の検証を進める会
発売三恵社より


アメリカ(占領軍)は帝銀事件の捜査に圧力をかけた!
やはり、犯人は特務機関(731部隊員か陸軍中野学校等)の人間か?
日本政府は、何時まで731部隊の資料を隠蔽するのだ!!

帝銀事件とは?
731細菌部隊と帝銀事件との真相1

"戦後最大のミステリー"「帝銀事件」(1)

"戦後最大のミステリー"「帝銀事件」(2)
"戦後最大のミステリー"「帝銀事件」(3)

(参考)高杉晋吾が語る「戦争・原発!!」
20130316 UPLAN 高杉晋吾 国策としての731部隊と原発




若松孝二監督を偲ぶ!!
若松監督、次作構想に「731部隊」あった…三女が明かす
「あさま山荘事件」実行犯を捜して(1)

「あさま山荘事件」実行犯を捜して(2)


若松孝二監督「17歳の光と影」(1)

IMAGINE 9
03
想像してごらん、
おたがいに戦争しないと
約束した世界を。

Imagine,
A world that promises
not to fight wars with each other.

文 星川淳、河崎哲 合同出版より


●ドイツと日本の違い
ドイツの医学会の謝罪や脱原発はドイツ国民が「生命への畏敬の念」に目覚めたからか?
ドイツ精神医学会の反省


日本医師会の歴史認識
Unit 731: Japan's biological force


カスタマー・レビューより
第二次世界大戦時の医師の責任を問う, 2002/4/29
レビュー対象商品: 人間の価値―1918年から1945年までのドイツの医学 (単行本)

現在この「人間の価値 -1918年から1945年までのドイツの医学-」は、ドイツですべての医学生に読むことが義務付けられている(?)著書だ。この著書はドイツでの同名の展示会のおりに刊行された書物(カタログ)の中心的部分をまとめたものである。
著書の中で、ドイツ人医師が身体障害者、ユダヤ人、ポーラがンド人、精神薄弱者、遺伝病の子供などを、ナチズムという名のもとにおいて公然と人体実験、殺戮した罪を問う。
この著書が出版されたのは1989年と戦後から44年も経っている。著書によると、1945年から西ドイツでは、中途半端な「非ナチ化」かしか行われてこなかったが、民主主義が成熟し、1980年代になると個人、社会に戦争責任が問われるようになる。 この著書はドイツ人自らが行った過去への反省と、未来への固い誓いとも言えるだろう。
最近、日本でも医療問題や、戦争に回帰するような発言や動きが絶えない。こんな時代にこそ誰もが読んでほしい著書だ。 

『人間の価値』
―1918年から1945年までのドイツ医学

Ch.ブロス/G.アリ編
林 功三訳

1938年11月9日*を思う
*「水晶の夜」 
*「水晶の夜」

ベルリン医師会の声明

ベルリン医師会はいま、ナチズムの中で医師層がはたした役割と、忘れることができない犠牲者の苦しみを思い起こす。医師組織を結成する我々は、我々地震の過去とナチズムに関与した医師の責任を問題にしないわけにはいかない。

ナチス政権掌握の何年も前から、医師たちも人間の社会的差別と少数者の迫害を奨励する思考をはっきりもっていた。遺伝優生学や人種的遺伝体質、遺伝的に劣る人間、人生の余計者、生きる価値のない人生、といった思考であり、ナチス保健政策の基礎を築いた思考である。これが社会的に自明のものとされ、差別を正当化したのである。それが人間の絶滅を可能にしたのである。

ユダヤ人の医者は「アーリア人」の治療をすることが許されなくなり、1938年、法律によって、彼らの新規採用と開業が禁止され、また彼らの既得の営業許可が消滅されられた。ユダヤ人および異なる思想を持つ人々が排除されたことに対して、同僚の医師サークルやその団体からはほとんど抗議の声が挙がらなかった。

医師たちは「遺伝病の子どもの出生を予防する」法律を準備するのに関与し、無数の病気の人々、身体障害者に対する不妊。断種手術をおこなった。

医師たちは選別と殺戮の官僚機構に協力した。専門家として彼らは選別の鑑定を行い、国家医療行政機構に協力して、強制収容所へ患者を移送させた。

医師たちは「安楽死病院」で働いた。彼らによる「認定」がヨーロッパのユダヤ人の工場的規模の殺戮の基礎になった。

医師たちは強制収容所、研究所、大学病院で残酷な人体実験を行った。

ごくわずかの医師たちが彼らのキリスト教的、社会主義的、共産主義的世界観にしたがって抵抗したにすぎない。

ベルリン医師会はその過去の重荷を負う。我々は悲しみと恥を感じている。(以上)

■「疫病にたいする戦い」
ランプレヒト博士
「われわれは、許可なくしてゲットーの外に出るユダヤ人を即決軍事裁判にかけるという今度の処置はもちろん是認する。これによってわれわれは西の世界を発疹チフスからまもることができるからだ。
・・・しかし今でも一番いいのは、ユダヤ人が、ばらばらになって町の中にいるよりは、ゲットーの中で死ぬことだ。彼らが町に出てくれば、他の住民を危険に陥れる危険が今で以上に大きくなっているからだ。(拍手と喝采)


ドイツ精神医学会の謝罪
ドイツ精神医学会は公式に謝罪しました。では、日本の精神医学会は



●南京大虐殺
「この事実を・・・・」
(「南京」市民に仕えた宣教師証言集:章開?/編 加藤 実/訳)
(発行:ストーク、発売:星雲社、定価2200+税)
※『日中歴史共同研究』(2010年1月31日公表)でも明らかなように、日中戦争は日本の侵略戦争であり、南京大虐殺は歴史事実である。私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。
南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。
今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる!!

ヴォートリン
ヴォートリン
日記の抄訳(1937年12月12日~1938年5月13日)
12月22日、水曜日
聖公会のフォースターさんが午後来て、こういう悲しい話をしてくれた。日本大使館が、電気がつくように、電灯工場を直してほしいと要求してきた。そこでラーベさんが従業員をみんなで50人見つけて、工場へ連れて行った。今日午後、そのうち43人が兵士たちに射殺されてしまい、中国政府の従業員だからというものだった。フォースターさんが、日曜日にここで英語のクリスマス礼拝ができるかどうかも、知りたがった。戴籟三夫人とわたしとは、外国人がみんな一緒に集まるのは、注意を引きすぎるかも知れず、賢明ではないとする考えに、傾いた。
南京大虐殺記念館館長、「日本の若者の参観者が減っている」―江蘇省南京市
XINHUA.JP 8月17日(土)6時40分配信
中国江蘇省南京市にある南京大虐殺記念館の館長が「来館する日本の若者がどんどん減っている」と語った。16日までに現代快報が伝えた。

15日午前、江蘇省と南京市の各界代表と数十人の日本の友好人士が南京大虐殺記念館で国際平和集会を開き、30万人の被害者を追悼し、中国人民抗日戦争勝利68周年を祝った。

日本の友人たちは「日本が歴史を無視することは、南京大虐殺の被害者や生存者たちをもう1度傷つけるもの」と懸念を示した。

現地時間の午前8時30分、大阪、兵庫、長崎、東京、京都、福島、神奈川などから集まった37人の日本の友人が会場に到着した。彼らは30万人の被害者に献花し、黙とうした。

朱成山館長によると、2002年からこうした集会を開催している。だが、参加する日本の訪中団をみると、若者の姿はあまりない。朱館長は「どんどん少なくなっている。毎年、同館を参観する日本人は3万人を超えるが、青少年の数は明らかに減少している」と語った。
(編集翻訳 小豆沢紀子)

ジョン・ラーベを記念するラーベ平和賞授賞式、オーストリアで開催

日本南京大\x{6ce0}血又殘忍殺死無辜的中國人的遭遇


档案:\x{8fd8}原1937南京浩劫---南京大屠\x{6740}(上)





中国各紙、好意的に報道 鳩山氏の南京大虐殺記念館訪問

「河村市長を訴える」再度の南京大虐殺否定発言で生存者が怒り=中国
毎日中国経済 2013年04月04日19時52分

名古屋市の河村たかし市長が再度、南京大虐殺を否定する発言をしたとの報道を受け、中国の墓参りの日である清明節の4日、南京大虐殺の生存者で84歳になる夏淑琴さんは「大虐殺を否定するというのであれば、河村を訴える」と怒りをあらわにした。中国新聞網が伝えた。
夏さんはこの日、南京大虐殺記念館を訪れ、犠牲者追悼の碑に花をたむけた。夏さんは毎年清明節にここを訪れているという。
日本の政治家がまた南京大虐殺を否定していることを知った夏さんは同記念館の朱成山館長に対して、「河村を訴える」と激しく怒りながら語った。
共同通信によれば、河村市長は1日、名古屋市長選の公開討論会の席で昨年の南京大虐殺否定発言について質問を受け、改めて「撤回する考えはない」と発言した。夏さんは「私は認めない。河村を訴える。あれだけ多くの人が死んだ事実がありながら、なぜ否定するのか」と、激しい反感を隠さなかった。
夏さんは南京大虐殺をめぐって何度も日本で証言し、2008年の裁判では日本の歴史研究者の著書をめぐって勝訴した。
日本銘心会南京友好訪中団の松岡環団長は4日、現地で行われた「清明祭」に出席。松岡氏は「河村市長は歴史的研究から南京大虐殺を否定する結果を導き出したわけではない。右派の政治家としてこうした観点が必要で、それを維持している。政治的利益のためで、これも政治の右傾化の危険な点だ」と指摘した。
(編集翻訳 恩田有紀)


脱原発


五輪決定の翌日のタイミングで原発事故「全員不起訴」という検察の姑息さ

20130909 福島原発告訴団 検察の不起訴処分を受けての記者会見

原発訴訟の不起訴処分に福島の市民が怒りを表明

小出裕章助教 原発の汚染水漏れは防ぐ事ができなかったのか?

小出裕章助教 原発の汚染水漏れは防ぐ事ができなかったのか? 後

「嘘までついて」

ドイツIPPNW医師が警告「首都圏は放射能汚染している」

#オリンピック 予定地 #東京 #瓦礫 焼却 #放射能 再上昇

非常に汚いやり方!(;`O´)o

タイマーズ サマータイムブルース 直ちに健康に影響は





続きは「ノブのノート」で
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