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国家犯罪!731から福島まで!!

2015-08-20 11:56:07 | Weblog

・憲法9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



『イマジン9』より
06
想像してごらん、
女性たちが
平和をつくる世界を。

Imagine,
A world where
Women create peace.

Представьте, что
Мир, в котором
Женщины создать мир.

试想一下,
在这个世界里
女性创造和平。






歴史への反省の対比 日本VSドイツ (『中国人民抗日戦争並びに世界反ファシズム戦争勝利70周年を記念』より)




●ニュース
日本の右翼基金で研究を続ける韓国の教授たち

新国立 招致前から3462億円 設計会社が総工費試算

宗派超え安保法案反対 県内宗教者「黙っていられない」

自衛隊内部資料、野党追及 防衛相「問題ない」 安保特別委

安保法案の廃案目指し市民結集 川崎・宮前区で有志の会発足

韓国人慰安婦「強制徴用」の証拠?・・・中国公文書館、旧日本軍が残した文書を公開=韓国メディア

安倍首相の吐血と信号操作問題について。- 2015.08.20


安倍首相の9月訪中、中国外交部「聞いてない」、菅官房長官「何も決まってない」―中国メディア

評論家の孫崎享氏が昭和天皇の戦争責任を追及「退位すべきだった」

「もう二度と戦争しないで」 日本人遺族、平壌で墓参

大戦末期に造られた日本の大本営跡、案内板から「朝鮮人強制動員」の表記消える=韓国ネット「隠蔽と歪曲に忙しいね」「ハングルで落書きしてやれ」

安倍談話「お詫び」はあいまいで残念 浅野元外務副大臣

G7外相に広島で献花打診へ 原爆資料館、体験談も





●ハーバード・ピックス著『昭和天皇』(下)より
第11章
真珠湾への道

翌月、神話に登場する神武天皇による建国2600年を祝う行事で、国中が沸き返った。この奉祝記念事業の準備は1935年から進められたものだった。祝典開始の前日の11月9日、政府は、総力戦に備えて国民の「精神動員」を推進するために内務省内に「神祗院(じんぎいん)」を設置した。日中戦争を開始した第一次近衛内閣により始められたこの国民精神総動員運動は、戦地に送られようとしている青年の参加を狙いとし、「敬神」「尽忠報国」そして日中戦争勝利に向けて突き進むことを彼らに唱えていた。


瀋陽軍事裁判 「731榊原、満州国次長古海、皇帝溥儀等の証言、アヘン政策、三光作戦鈴木啓久 」




古写真で日本軍の重慶大爆撃を暴く

檔案で中国侵略日本軍が施した重慶大爆撃の詳細を暴く

暴かれる毒ガス戦の真実 


1939年のノモンハン事件で最初の細菌戦を行った!!
ノモンハン事件と細菌戦 




●『天皇の陰謀』

天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた


ディビット・バーガミニ 著
松崎  元 訳より

第一部  戦争と報復

第一章

南京強奪(その1)  日本と中国
裕仁は、自分が中国に何らかの憎しみを抱いているからではなく、祖父および曽祖父から引き継いだ国家的計画(3)による必要において、中国と戦うのであると主張していた。1853年、米国のペリー提督が大砲を突きつけ、西洋諸国との通商と決済を行うため港を開くよう強いて以来、裕仁の曽祖父は、その家臣たちと、ひとつの誓いを立てていた。すなわち、「紅毛の野蛮人」は日本の聖なる国土から追放されなければならず、日本は、さらなる冒涜を防ぐために、緩衝地帯を形成するべく「海外進出」しなければならない、というものであった。
・・・・
旧日本軍は明治時代から中国侵略を考えていた?

潜入盗測

『日本が世界征服をたくらんでいた』
「ポツダム宣言・東京裁判受け入れた」 首相が明言

南京強奪(その2)

繰り返される残虐行為


その日は、一人の米国人が撃たれ、他の何人かは暴力をふるわれていた。中立の資産として封印されていた欧米人の家も、押し入れら略奪にあっていた。退去した欧米の大使館をあずかる中国人たちが殺された。星条旗やユニオンジャックが引き裂かれ、足踏みにされた。日本の軍服姿のならず者が白人の見る前で、自分たちのやりたいように殺人におよんでいた。二人ずつのアメリカ人とロシア人が見下ろすバルコニーの下で、長いガウンを着たひとりのの長老が二名の日本兵によって襲われていた。また、あるアメリカ人は、後に、こう証言している。「彼は立ち去ろうとし、足を速めていたが、竹塀の角に追い詰められ行き場を失っていた。兵士たちは彼の前に立ちふさがり、彼の顔面を撃った。・・・彼らはそれを笑いながら行っており、あたかも何事も起こらなかったかのように話すらしていた。タバコをふかし、会話を続けつつ、まるで野鴨を撃つかのように、何の抵抗もなく人を殺していた。」(125)


1937年12月から1938年2月に書かれたもの。軍の検閲印が押され、「掃討」「銃殺」などの言葉が確認できる。うち2通には「揚子江の水はひどく汚染されている。非常に恐ろしいことをした!」
非常に恐ろしいことをした・・旧日本兵の手紙が4通見つかる、書かれていた内容は―中国メディア

南京大虐殺:侵華日軍南京大 南京電影制片庁 21分 


南京大虐殺


フィルムは見ていた!検証「南京大虐殺」 



●日本政府・医学界は731問題を真剣に反省し、国立の「731・細菌戦資料センター」を作ったらどうか?
医の倫理は、向上すると思う!!

中国の虚空を日本人に慰霊されない多くの犠牲者の霊がさまよっている!!

夏草をふみしめてなおも歩き続ける
軒下にのぞく歴史に凌辱された眼光
住居を追われ悪魔に翻弄された暗黒の日々
長い年月に耐え声も叫びも枯れ果てた
【「哈爾濱(ハルビン)残照「731」の記憶 田中寛著】より

日本人よ、血の債務をあがなえ!終戦から70年、いまだ消えぬ731部隊の傷跡―仏メディア


混声合唱組曲「悪魔の飽食」(池辺晋一郎指揮)



・『731部隊 細菌戦の医師を追え(今も続く恐怖の人体実験)』(高杉晋吾著 徳間書店)

Ⅸ ナゾの流行性出血熱を追え

流行性出血熱の隠された歴史

ここで、もう一度、流行性出血熱の戦前の歴史を洗ってみよう。それは、すでにツツガ虫人体実験の項で部分的にふれているのだが、確かに流行性出血熱の歴史は日本の発見という輝かしい出発をしながら、異様な秘密のベールに包まれた出生の秘密を持っているのだ。
まず、年代を追ってみよう。
昭和14年12月、中国東北(満州)地方のソ連国境付近の黒河南方の孫呉で、731部隊はペストの検索中に正体不明の熱病孫呉熱という致死率の高い熱病の存在を知った。
昭和16年10月~12月にかけて、孫呉と山神府(孫呉西北方)一帯で孫呉熱が関東軍第1師団第4軍の部隊に大流行をみた。


(参考)
子宮頸がんワクチンの危険性 - Thinker
子宮頸がんワクチン接種、通学できぬ少女 推奨中断2年
ワクチンについて シェリー・テンペニー博士


厚生省・国民健康保険について(消えた細菌戦部隊より:常石敬一著より)
医務局長としての小泉の実績は、確かに先の、「意欲・鋭さ・執拗さ」という言葉に見合ったものとなっている。すなわち今日の厚生省及び国民健康保険法を作ったのが小泉であった。
※小泉親彦(ちかひこ)・・・陸軍軍医学校校長、陸軍軍医総監、陸軍医務局長、厚生大臣を歴任、毒ガス戦、細菌戦を積極的に推し進めた人物
1945年9月、自決。

・・・・・・
健兵対策の一環として厚生省は設立されたのだった。こうした設立の経緯が、今日の厚生省の弱者に冷たく、福祉行政に消極的な理由となっているのかもしれない。


血液問題に関する行政交渉と記者会見 パッチTV


血液の闇 輸血のペテン「カントンの犬」で検索 平均寿命捏造  内海聡先生 船瀬俊介先生対談



児童相談所について
内海聡医師インタビュー
児童相談所改善のための要望書の連名記者会見


フッ素の背景 



内海聡の内海塾 テーマ「歴史と医学利権」ダイジェスト


「精神科は今日もやりたい放題」著者 内海聡先生講演会


破綻への超特急 リニアモーターカーの大愚行 船瀬俊介





全文は「ノブのノート」で!!

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