国家犯罪!731から辺野古まで!!

2015-12-26 02:46:29 | Weblog


●歴史(history)は彼(his)=権力者の物語(story
だから、権力者(安倍政権?天皇家?)は、自分に都合の悪いことは闇に葬り去る。
南京大虐殺、731部隊・慰安婦問題等々・・・
そして、教科書には、真実を載せない。
「歴史教科書を信じてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾



●東京裁判
東京裁判は、政治的思惑からきちんと戦争犯罪を裁いていないまやかしの裁判であった!!
1、戦争を主導した最高責任者昭和天皇をはじめ、ほとんどの皇族が免責され、裁判にかけられなかった。
2、主に中国で行われた生体実験や細菌戦、毒ガス戦については、裁判に取り上げられず、それにかかわった者は免責され、アメリカがそのデータを独占した。
3、日本軍が、重慶や中国の都市を無差別に爆撃したことも、不問に付され、また、アメリカ自身が行った日本各地の無差別爆撃、空襲についても論じられなかった。
4、敗戦がもう見えているのに、アメリカは実験的に非人道的な2種類の原爆を投下し、戦後は、その効果を調べ、治療をまったくしなかったことも不問に付された。
東京裁判



●中国残留孤児問題!!(中国残留孤児の書いた奇跡の書「この生あるは」)

この自費出版の本を、どこかの出版社が引き受けてくれないものだろうか?映画化したら、過酷な運命・そして中国人の人間愛がよくわかる!!
敗戦時3歳、この中国残留孤児の過酷な運命に対して、国はきちんと補償したのだろうか?
この本の中に、米軍が1950年代の朝鮮戦争時、北朝鮮に行った細菌戦に神経を尖らせている中国の一般民衆の生活や反核運動の様子が描かれている。
中国の恩に報いたいー半生記を出版した残留孤児 中島幼八さん






●フェス・「731の記憶」から日中フォーラム
金成民氏講演(侵華日軍731部隊罪証陳列館館長)

田中寛氏講演

近藤昭二氏講演

映像コンペのお話


731部隊展



731部隊を多角的に見る 医師の人生など舞台、映画、講演で


●現在の問題
「こんな家に住んではいけない」船瀬俊介の船瀬塾



日本の薬漬け医療を斬る! 内海聡医師 船瀬俊介



朝枝繁春の証言



なぜ、日本政府は、731部隊の生体実験、細菌戦を認め、謝罪しないのか?
731部隊のドキュメンタリー 





アメリカは、将来の戦争で毒ガスや細菌兵器を有効な手段として使うかもしれないということで、東京裁判では、毒ガス・細菌戦などは追及しなかった!!
毒ガス戦はなぜさばかれなかったのか?

※しかし、これは、アメリカにとって「後日、深刻な問題をもたらす」ことになるのではないか?
・但是,如果这是不是成为“在以后的日子,造成了严重的问题”的事情对美国?
・그러나 이것은 미국에게 "나중에 심각한 문제를 초래"하게되는 것은 아닐까?
・However, if this is not to become "at a later date, resulting in a serious problem"thing for the United States?
・Однако, если это не становится "на более поздний срок, в результате чего серьезные проблемы" вещь для Соединенных Штатов?
・Jednakże, jeśli nie jest to, aby stać się "w późniejszym terminie, w wyniku poważnych problemów" rzecz dla Stanów Zjednoczonych?
・Wenn dies jedoch nicht, sich "zu einem späteren Zeitpunkt, was zu einem ernsten Problem", was für die Vereinigten Staaten?
・Toutefois, si cela ne veut pas devenir ≪à une date ultérieure, résultant en un problème grave" chose pour les États-Unis?

アメリカは、ハルピンの731部隊に於ける人体実験、生体解剖、奉天の捕虜収容所における731部隊員による米兵らに対する人体実験、また、化学戦部隊516、526部隊等と組んで行った悲惨極まりない毒ガスの人体実験を、東京裁判で裁くことなく見逃してしまったからだ!!
ドイツのニュルンベルクの裁判では、人体実験に加担した医学者が厳しく裁かれた。ところが、東京では、戦犯免責だ!!このダブルスタンダード!!


「結局、ワシントンは「国家の安全」を理由に731部隊の免責を是認した。免責付与是非を論じる米軍高官の覚書の中にはこんな一文がある。

彼(石井)らの人体実験は、本政府が目下ニュルンベルクで、ドイツの科学者および医学者をそれゆえに訴追している人体実験とはそう違わないものである」


(『731免責の系譜』太田昌克著より)



・憲法9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


でも、どうやったら
そんな世界がやってくるのかな?
一つひとつ考えてみよう。

But、how can such a world be made?
Let’s think about it.

Но, как можно такой мир сделать?
Давайте подумаем об этом.

但是,怎么能这样的世界作出?
让我们想想吧。









●ハーバード・ピックス著『昭和天皇』(下)より
第12章
大元帥の試練

城は九州の御家人菊池武房の末裔にあたり、その侍としての背景をなすのは、日本の国防史上最大の国難である。菊池は(『城英一郎日記』の編者野村実によると)、13世紀蒙古の艦隊から日本を救う戦いに参加した。このとき偶然にも「神風」が吹き、上陸前の蒙古軍を打ち砕いた。その後、1943年6月、城が「神風」特別攻撃隊の詳細な計画を起草し、アメリカの艦隊から日本を守る決意をしたのは、きっとこのような背景があったからではないだろうか。城の考えは、若いパイロットから志願者を募り、訓練をして250kg爆弾を抱いたまま零戦でアメリカ艦船の甲板に突入するというものであり、のちに、城が親しくしていた大西滝治郎中将により採用され、フィリピン戦で実施されたものであった。


瀋陽軍事裁判 「731榊原、満州国次長古海、皇帝溥儀等の証言、アヘン政策、三光作戦鈴木啓久 」





●『天皇の陰謀』

天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた


ディビット・バーガミニ 著
松崎  元 訳より

第二章

原子爆弾
(その3)

天の声


彼は、裕仁をも含む列席者たちに、その責任、その無責任を知らしめようとしていた。そしてその老人が立ち上がった時、彼の面長な顔は無表情で、眼を細め、いかにも司法官のごとく、話し始めた。
「貴殿は、ソ連に対し、具体的な提起をしたことがおありか」と、彼は東郷外相にその反論を求めた。また、「こうした爆弾投下に可能な防御方は」と、阿南陸相に質問し、さらに「敵はやりたい放題であり、敵の空襲にまったく何の反撃もないように見受けられる」とも付け加えた。一方、海軍相と海軍参謀総長には、「海軍は、敵の機動艦隊に対する何らかの対抗艦隊をおもちか」と尋ねた。それに対して豊田海軍参謀総長は、そうした艦艇はなく、新型の神風攻撃機について、弁解気味に触れたのみであった。そこに平沼は鋭く畳み込むように、「現在のわが国におけるかくのごときあらゆる状況の悪化にてらし、この戦争の継続はいっそうの国情の破滅をもたらし、しかるに我々は、当戦争の終結を決断すべきである」、と迫った。

なんでこんな教科書が検定に通る?
『新しい歴史教科書』(自由社)

まやかし裁判

君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか?




●日本政府・医学界は731問題を真剣に反省し、国立の「731・細菌戦資料センター」を作ったらどうか?
医の倫理は、向上すると思う!!

中国の虚空を日本人に慰霊されない多くの犠牲者の霊がさまよっている!!

夏草をふみしめ遺跡の前に跪(ひざまず)く
オバケ煙突の下、不気味に笑う悪魔の目鼻
ここで焼却されたマルタは虚空に消えた
その無念の粒子を今なお人々は呼吸する
この空間には癒されぬ死の怨霊がくすぶり続ける
だが誰もそのことを声高に語ろうとしない
【「哈爾濱(ハルビン)残照「731」の記憶 田中寛著】より

日本人よ、血の債務をあがなえ!終戦から70年、いまだ消えぬ731部隊の傷跡―仏メディア


混声合唱組曲「悪魔の飽食」(池辺晋一郎指揮)



・「特殊部隊731」
秋山 浩著 (三一書房 1956年6月30日 発行)

731の編成と生い立ち



これは不潔になりがちな戦場につきものである蚤(ノミ)や虱(シラミ)の媒介によるものであるから、ノモンハンの場合にも、そうした疫病が発生しても少しも不思議はない。
「細菌戦の妙味は、そこにある」
ノモンハンでは建軍以来の苦戦を味わっただけに、関東軍首脳部は、身にしみて細菌戦の重要性を認識した。
防疫給水部は、水源地確保の功によって、軍司令官より衛生部隊としては、はじめての感状を与えられた。ただし、戦死した軍医は、一般には数名と発表された。


(参考)
イレッサ訴訟
子宮頸がんワクチンの危険性 - Thinker
子宮頸がんワクチン接種、通学できぬ少女 推奨中断2年
ワクチンについて シェリー・テンペニー博士


厚生省・国民健康保険について(消えた細菌戦部隊より:常石敬一著より)
医務局長としての小泉の実績は、確かに先の、「意欲・鋭さ・執拗さ」という言葉に見合ったものとなっている。すなわち今日の厚生省及び国民健康保険法を作ったのが小泉であった。
※小泉親彦(ちかひこ)・・・陸軍軍医学校校長、陸軍軍医総監、陸軍医務局長、厚生大臣を歴任、毒ガス戦、細菌戦を積極的に推し進めた人物
1945年9月、自決。

・・・・・・
健兵対策の一環として厚生省は設立されたのだった。こうした設立の経緯が、今日の厚生省の弱者に冷たく、福祉行政に消極的な理由となっているのかもしれない。



真実を知ろう!!(権力側が流す情報にだまされるな!!)
ガン治療のウラ 5/8


9.11テロ 巨大すぎる陰謀の陰にひそむ7つの疑惑


【拡散希望】311の犯人~アメリカ政府は事前に東北大地震を知っていた!
 

血液問題に関する行政交渉と記者会見 パッチTV


世界を支配する者
殺人"医猟"の正体 医療の本質 世界の本質1


医療の本質 世界の本質2  医学は人を殺害するために存在する  根底から悪意に支配された医猟の秘密





医学革命!
軍陣医学(戦場医学)から「活人医学」へ
「悪魔の飽食」から「小食へ」
「小食は世界を救う!」(体質改善への道)
医師 甲田光雄5/6 ラジオ深夜便



山本敏幸先生「1ヶ月で血液をキレイにする健康法!」ワールドフォーラム2014年4月第1回健康セミナー



絶食療法の科学


モンサントと農民自殺


巨大企業モンサントの世界戦略 前編





全文は「ノブのノート」で!!

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