核・戦争のない世界!!

2024-09-28 13:00:10 | Weblog
       軍隊をなくそう!!
 
 

☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ  珠玉の言葉が、深い感動をよぶ!!☆☆
積極的平和国家のつくり方
「コスタリカの奇跡」
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を歩んだ。
コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー。
 
中米の小国コスタリカの非武装化が、政治的な衝突や戦争、日常のいざこざの解決に対する思考や言動にどう影響を与えているかを知りたかった。
 
マシュー・エディー監督
 
その制作の意図
―なぜ今、コスタリカを主題にした映画を制作したのですか。
 
エディ 世界でも有数の危険地帯にありながら、コスタリカは軍隊を放棄して68年(映画完成の2016年現在)になります。コスタリカの外交力や非暴力による紛争解決の歴史から、他の小国や私の出身国である世界最大の軍事力を持つ米国も、大いに学ぶところがあります。
 

    

 

9.16さよなら原発集会(東京)

 

第1の被ばくが広島、第2が長崎、第3が1954年の第5福竜丸」他、多くの被災船、第41958年の「拓洋」「さつま」の被ばく?

第四の被ばく」米軍医報告書 “重度の白血球減少” 指摘

原発再稼働反対!!

 

 
 日本は、きちんと戦争遺構を保存すべきだ!!
                 
 

核や原発に関する映画の情報を2つお知らせします。
チャイナ・シンドロームというのは、原子炉の核が露出した時、溶融物が地中にのめ
りこんでいき、地球の裏側の中国にまで達するという最悪の事故のこと。
ジャック・レモンがこの作品でカンヌ国際映画祭 主演男優賞受賞! ジェーン・
フォンダ、マイケル・ダグラス他豪華俳優出演! 
 
【あらすじ】 人気TVキャスター、キンバリーはカメラマンのリチャードと、原子力
発電所の取材中に恐るべき “事故”を偶然フィルムにおさめる。しかしTV局は何
故か放送を禁止してしまう。ベテラン技術者のジャックは、その“事故”の際の立役
者となるのだが、“事故”に疑問を抱く彼は何者かに命を狙われはじめる。そして彼
らはそれぞれの立場から、背後にうごめく巨大な陰謀に迫っていく。(1978年・120
分)
*第18回 被爆者の声をうけつぐ映画祭
9月21日(土)22日(日)武蔵大学(練馬区江古田)にて
https://hikakueiga.exblog.jp/
『黒い雨』『第五福竜丸』『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』な
どが上映され、トークも貴重なお話が聞けそうです。
 
<iframe style="height: 100%; left: 0px; overflow: hidden; position: absolute; top: 0px; width: 100%;" title="Dailymotion Video Player" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x948k7u" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""> </iframe>日野原重明さんが731部隊語った映像初公開へ…京都帝大時代に部隊長から講義、記録映画も視聴

1985年8月12日 日航123便墜落!!

多くの同僚をこの事故で亡くした元日航客室乗務員が、事故原因に疑問をもって書いた本より

日航123便 墜落の新事実

―目撃の証言から真相に迫るー

 

元日本航空客室乗務員

青山透子著(2017年出版)

 

省庁の名称や職業、役職、()の年齢はすべて事故当時のものとします。

 

序章 あの日に何が見えたのか

 

 これは一体誰のための何のための事故調査なのだろうか・・・

 亡くなった人々に対して私たちは何をすべきなのだろうか。

 このままではいつの日にか、私たちは一方的な情報を鵜呑みにしたまま、123便墜落そのものも永遠に葬り去られてしまいかねない。現在までの世相を顧みるに、ますますその傾向が強くなってきていると感じる。

 

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