核・戦争のない世界!!

2024-09-01 07:05:16 | Weblog

第109回 NO WAR! 八王子アクション


核や原発に関する映画の情報を2つお知らせします。
チャイナ・シンドロームというのは、原子炉の核が露出した時、溶融物が地中にのめ
りこんでいき、地球の裏側の中国にまで達するという最悪の事故のこと。
ジャック・レモンがこの作品でカンヌ国際映画祭 主演男優賞受賞! ジェーン・
フォンダ、マイケル・ダグラス他豪華俳優出演! 
 
【あらすじ】 人気TVキャスター、キンバリーはカメラマンのリチャードと、原子力
発電所の取材中に恐るべき “事故”を偶然フィルムにおさめる。しかしTV局は何
故か放送を禁止してしまう。ベテラン技術者のジャックは、その“事故”の際の立役
者となるのだが、“事故”に疑問を抱く彼は何者かに命を狙われはじめる。そして彼
らはそれぞれの立場から、背後にうごめく巨大な陰謀に迫っていく。(1978年・120
分)

 
*第18回 被爆者の声をうけつぐ映画祭
9月21日(土)22日(日)武蔵大学(練馬区江古田)にて
https://hikakueiga.exblog.jp/
『黒い雨』『第五福竜丸』『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』な
どが上映され、トークも貴重なお話が聞けそうです。

 

 
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1985年8月12日 日航123便墜落!!

多くの同僚をこの事故で亡くした元日航客室乗務員が、事故原因に疑問をもって書いた本より


日航123便 墜落の新事実

―目撃の証言から真相に迫るー

 

元日本航空客室乗務員

青山透子著(2017年出版)

 

省庁の名称や職業、役職、()の年齢はすべて事故当時のものとします。

 

序章 あの日に何が見えたのか

 

 やっと救護用ヘリが到着し、13時5分にようやく生存者のヘリへの収容が始まり、子どもから先にヘリコプターで機体に吊り上げられた。落合さんは最後に担架ごとクルクルと回転しながら13時28分に収容された。生存者4名を収容した自衛隊ヘリのパイロットは15分で到着するはずの上野村の本部の場所がわからないという。そこで医師が必死に地図や地上の風景を見ながら場所を指示し、13時50分にようやく到着した。結局、「生存者発見から猛暑の炎天下で3時間以上もかかってしまった」と述べていたのは、4名を救出した前橋赤十字病院外科部長の饗場(あいば)庄一医師である。

 

 

 

日本はアジアを侵略した!!それを賛美する靖国になぜ参拝するのだ!!
侵略戦争の反省はないのだろうか? 

 

自衛隊の訓練によって国民は殺される!!

日本航空123便墜落事故

 

日航123便墜落から39年!!国は原因究明せよ!!

      
      

ガザの子どもが描いた絵!!

「希望」
「ガザがこんな平和でのどかな風景になればいいのに」
子どもたちの願いです。
 

環境省 水俣病めぐり 水銀による健康影響の試験的調査を検討

旧優生保護法 不妊手術強制めぐる裁判 国が基本合意案を提示

 

東京女子医大 岩本理事長を解任 再発防止策や改善計画策定へ

宮崎 基地の騒音 2審も国に賠償命令 飛行差し止めは認めず


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