2023年の「戦争の加害展」の感想
◆8月31日(木)
131、①約一時間、映画を拝見しました。デー本や本からの理解も大切ですが、映像で見ることで具体的に目に焼き付きます。毎年来ておりますが、ありがとうございます。
②資料の整理、展示などご苦労をおかけしています。もっと多くの方に是非、来て、見て、知ってほしいと思いました。私も友人、娘に資料一式をいただいていきます。
③加害年表はとても貴重だと思いました。常に手元に置いておきます。
(70代、市内、神奈川新聞、DVD上映)
被害少ない群馬でもあった朝鮮人17人虐殺 藤岡事件 関東大震災
横浜の「戦争の加害展」2023
長野県飯田市で起こっている731問題
飯田市の資料収集委員の方々が作られたパネル(展示されていない)
遺棄化学兵器処理事業情報公開裁判
なぜ、処理事業で、処分できない砒素がドイツへ行くの?
その遺棄化学兵器の処理が化学兵器禁止条約が発効した1997年から26年経ってもまだ終了していない。本当に内閣府の計画通り、今までに発見されている遺棄化学兵器は、2027年までに処理が完了するのであろうか?
次回裁判期日 5月16日(木)11時~703号法廷
|
|
||
|
被爆国日本は、核兵器廃絶・反原発を推進すべし!!
リーフレット
プレ企画 映画「隠された爪痕」「払い下げられた朝鮮人」の感想
2、関東大震災時の朝鮮人虐殺について、まだまだ知らないことがあることを痛感しました。そして現代の日本社会で、この問題を再認識して深く掘り下げることが必要だと感じました。監督のお話を聞き、自分も勉強をし直してみようと思いました。(60代、横浜市内、友人)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます