1985年8月12日 日航123便墜落！！
多くの同僚をこの事故で亡くした元日航客室乗務員が、事故原因に疑問をもって書いた本より
当時、首相だった中曽根の動きは全くおかしい！！なぜ、墜落現場の地元群馬にすぐ行かない？？
「中曽根さんの1日」は、事故当初から1週間、次の通りであった 。
8月12日（月）
8日の夜から夏休み で滞在中の軽井沢、「 ホテル 鹿島の森」から出る 。
17時11分発特急あさま 22号 乗車 。19時15分 上野駅着
19時47分公邸。
8月13日（火）
7時起床。 9時20分より公邸にて木村武千代前代議士、官邸へ 移動し、10時10分森山真弓 外務政務次官ら、11時5分ヤイター米通商代表、マンスフィールド駐日米大使、国広道彦外務省経済局長、12時5分藤波官房長官、昼食、13時54分渡邊自民党 幹事長代理。
14時20分 インポート・バザール・トーキョー 東京見学 （池袋サンシャインシティ会場）。
15時45分官邸着、金丸自民党幹事長、藤波官房長官同席。
16時30分 クラフ米太平洋軍司令官、ティッシュ在日米軍司令官 、マンスフィールド 大使 同席。
18時50分 藤本孝雄代議士、19時 山下運輸大臣から日航機事故現場報告。
日本はアジアを侵略した！！それを賛美する靖国になぜ参拝するのだ！！
侵略戦争の反省はないのだろうか？
自衛隊の訓練によって国民は殺される！！
日本航空123便墜落事故
日航123便墜落から39年！！国は原因究明せよ！！
ガザの子どもが描いた絵！！
「希望」
「ガザがこんな平和でのどかな風景になればいいのに」
子どもたちの願いです。
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