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国家犯罪!731から福島まで!!

2015-05-15 08:03:14 | Weblog

※Internet Explorer よりグーグルクローム(Google Chrome)で見るとスムーズに画面が動きます。

●731部隊
●南京大虐殺
●昭和天皇
●教科書問題
●陸軍登戸研究所
●日航123便の怪
●日本とドイツの違い
●原発・水俣病にみる学会の原因隠蔽の構図!!
●あなたの住む地域で、「731部隊展」を開いてみませんか?
●731部隊展

秘密保護法撤廃!!撤廃!!撤廃!!
“過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる”

どうして731部隊や南京大虐殺についての歴史教科書の記述が薄いのですか?日本が反省していない証拠ですか?
そうです!!
●あの戦争を起こした裕仁の誕生日が「昭和の日」として休日にされるのには抵抗がある。
裕仁の戦争責任を感じる者にとって、なんともやりきれない!!
「裕仁」は、戦争を起こした人だからヨーロッパでは有名だろう!!
安倍は侵略戦争の反省をしないからアジアで有名?
欧米は昭和天皇、アジアは安倍首相=「知っている日本人」1位―新聞通信調査会

やはり、安倍と天皇家はつながっていた!!
天皇と親戚の安倍晋三首相

●憲法9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

●ご案内
教科書ではじまる「戦争する国」STOP! 5・25みんなのつどい

日時:2015年5月25日(月) 18時30分~
会場:文京シビック小ホール(文京シビックセンター2F)
(地下鉄後楽園駅下車徒歩3分・春日駅下車徒歩3分)

内容
報 告   寺川 徹さん(出版労連副委員長、教科書対策部部長)
「育鵬社教科書の問題点と教科書をめぐる情勢
基調講演  田代 美江子さん(埼玉大学教授)

「『戦争する国』づくりに対抗できる教育をつくる
―安倍『教育再生』政策の意図を見抜く力を若者に―」

リレートーク 各地などからの報告

まとめと行動提起 俵 義文さん(子どもと教科書全国ネット21事務局長)
資料代 500円

主催 5・23教科書集会実行委員会
呼びかけ団体 安倍教育政策NO・平和と人権の教育を!ネットワーク
連絡先 子どもと教科書全国ネット21(TEL:03-3265-7606)  許すな!憲法改悪・市民連絡会(TEL:03-3221-4668)



●ニュース
(戦争責任者の)天皇が同一人物として残り、現人神から変わっただけであった。
日本は旧満州など他人の土地に踏み込み侵略したのでドイツより悪質=天皇の戦争責任、あいまい処理も尾を引く―拓殖大教授が「日独戦後処理」比較

アジア最大の慰安所旧跡が大がかりな修繕工事に、南京大虐殺記念館の分館として今秋に公開―中国

731部隊はソ連人93人に人体実験していた、中国の専門家が考証―中国メディア

日本の大学生約100人が訪中、南京城壁修復20周年イベントにも参加―中国メディア

広がる「反対」平和の危機 安保法案きょう閣議決定へ

安保法制閣議決定に首相官邸前で抗議活動

「戦争反対」「9条壊すな」=官邸前や街頭で抗議続く―安保法案決定に反発・東京

不埒(ふらち)な悪に「不屈」で応える!( *`ω´)

<安保法案閣議決定>現場から不安や疑問の声も

<安保関連法案>閣議決定 安保政策の歴史的転換

防衛省設置法改選案、衆院通過へ

特定機能病院の指導強化策 年内にも取りまとめ

日本が各国指導者に広島、長崎訪問を呼び掛け、中国が反問「いつ南京大虐殺記念館を参観するのか」―中国メディア



●731部隊の情報を出してください!!情報公開裁判
「衛生学校記事」の全面開示を要求




●ハーバード・ピックス著『昭和天皇』(上)より

第3部 陛下の戦争(1931年~1945年)
第9章 聖戦

日本軍が将来犯すことになる戦時虐殺の土台がこの時期に築かれた。・・・・・
1929年には、枢密院が軍の要求に応えて、ジュネーブ捕虜条約(1929年調印の「捕虜の処遇に関する条約」)の批准を保留した。枢密顧問官は、天皇の兵士は捕虜になる事を許されない以上、捕虜の処遇に関する条項は寛大すぎて実行できないという。陸海軍大臣と外務大臣の主張を容れたのである。・・・p171

(1937年12月)南京大虐殺
南京陥落の3週間以上前、新たに大本営が設置された11月20日、天皇は支那方面艦隊司令長官長谷川清に詔書を出した。昭和天皇は、陸軍と協力して、中国沿岸を封鎖し、海上航路を断った艦隊の将兵を賞賛した。同時に、こう警告した。「惟(おも)うに前途な御遼遠なり、爾(なんじ)らますます奮励をくわえもって戦果を完(まった)くせんことを期せよ」。p292

「天皇の陰謀」バーガミニ著より
大虐殺の開始
それでも、日本兵は地区の建物を頻繁に襲い、犠牲者を増やしていた。毎夜、毎夜、兵士たちは壁を越えて侵入し、ピストルを振り回しては望む限りの女性を脅して、彼らの道をとげていた。そうした状況下、西洋人たちは驚くべき権威を保ち、兵士が単独でそうした行動におよぶ場合、強姦をやめさせることに成功していた。オックスフォード、エール、ハーバードの各大学の学位をもつ歴史学教授のシアール・ベイトは、すでに、5件の強姦目的の侵入を防いでいた。しかし、同地区には、余りに多くの女性がおり、あまりに多くの建物があり、あまりに多くの飢えた兵士がいたのに対し、憤懣した西洋人の牧師や教授たちは、あまりに少数だった。時には、そうした彼らでも、銃剣を突きつけられ、無力に傍観させられることも少なくなかった。
南京大虐殺:侵華日軍南京大 南京電影制片庁 21分 


フィルムは見ていた!検証「南京大虐殺」 


●『天皇の陰謀』

天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた

ディビット・バーガミニ 著
松崎  元 訳より

第一章

南京強奪(その1)  日本と中国
この戦争で、中国人二百万人が死に、日本人百万人が戦闘に加わったが、その戦争が続いた8年間、日本政府はそれを「支那事変」と呼び続けた〔訳注〕。今日、欧米の歴史家に、日中両軍間の付随的小ぜり合いが両方の軍事的対面上の問題として一大紛争へと拡大した本当の偶発事件である、と見る人たちがいる。だが現実は、1935年初めに、日本の天皇裕仁は、自身の参謀にこの戦争を計画するように命じていた(2)。1936年3月、この戦争が勃発する一年以上も前、裕仁は、出来上がった計画を再検討していた。その計画は極めて詳細なもので、マルコ・ポーロ橋を舞台とする挑発行動の記述もそれに含まれていた。
〔訳注〕 日本が「事変」とか「事件」と称しながら、事実上の戦争へと発展させていったのは、宣戦布告を伴う「正式な戦争」を起こすと、国際法上の制約をうけ、たとえば、捕虜の扱いについても、人道的待遇が求められる。それを避けるため、こうした呼称をとり続けた。

まやかし裁判
君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか?

●日本政府・医学界は731問題を真剣に反省し、国立の「731・細菌戦資料センター」を作ったらどうか?
医の倫理は、向上すると思う!!

中国の虚空を日本人に慰霊されない多くの犠牲者の霊がさまよっている!!

夏草をふみしめ遺跡の前に跪(ひざまず)く
オバケ煙突の下、不気味に笑う悪魔の目鼻
ここで焼却されたマルタは虚空に消えた
その無念の粒子を今なお人々は呼吸する
この空間には癒されぬ死の怨霊がくすぶり続ける
だが誰もそのことを声高に語ろうとしない
【「哈爾濱(ハルビン)残照「731」の記憶 田中寛著】より

日本人よ、血の債務をあがなえ!終戦から70年、いまだ消えぬ731部隊の傷跡―仏メディア


混声合唱組曲「悪魔の飽食」(池辺晋一郎指揮)



・『731部隊 細菌戦の医師を追え(今も続く恐怖の人体実験)』(高杉晋吾著 徳間書店)

Ⅵ 米謀略資金とツツガ虫病人体実験

組織的に全国の精神病院で人体実験


米軍―731部隊・同仁会という実際上の軍事医学、それは戦前―戦後を通じてマルタを探し求め、そのマルタを「物」として自由に扱える暗黒の隠蔽施設を求め続ける。その思想は戦前、戦後を通じてまったく変わらない事を、読者はこの実態を見て知るだろう。
ごく普通の人々、そしておそらく日常社会では紳士的な常識人たちによって、人体実験が行われるナゾにさらに迫らなければならない。




●安倍首相は、「731・裕仁の犠牲者に対して責任を負う」と言うべきだ!!
独首相「皆 ナチスの犠牲者に対し責任負う」


●脱原発!!
長崎新聞3月9日





●某週刊誌が“「あの戦争」を読む”という記事で著名な歴史家HとSの対談を載せている。

・S氏が『細菌兵器ノ・・・・』を推薦したことは、評価したい。日本は、人体実験をやり、細菌兵器を開発し、実戦に使った。
・「ハバロフスク公判書類」『細菌兵器ノ・・・・』がソ連のプロバガンダとH氏、S氏が共に言っている。
この本は、アメリカが731のデータを全て独占し、その代わりに731部隊員を全員戦犯免責にしたことから、ソ連が独自にハバロススクで日本の細菌戦の裁判を1949年12月にやり、それに基づいて書かれた本だ。
・プロバガンダではなく、ソ連が日本が犯した細菌戦の非人道的な行為を世界に訴え、東京裁判では訴えられなかった天皇裕仁を再び裁判にかけようとしたものだ。
アメリカはこれを、ソ連のシベリア抑留した捕虜の強制労働を隠蔽するためにしたものだとして、でっち上げだとして無視した。

・もう1つH氏は「日本人に見せるためにだけにこの本を造ったのがすごい」と言っているがこれはロシア語を含めて7ヶ国語に翻訳され、世界に公開されている。
ハバロフスク裁判 

ハバロフスク裁判




こうやって、日本やアメリカは731の人体実験・細菌戦の事実の隠蔽に必死だ!!
(参考)細菌戦資料発掘の旅(6)-ロシア編(近藤昭二)より
旧KGBの資料室に残されている吉房虎雄の個人ファイルNo.24238より
・1949年のハバロススク裁判開廷に向けての吉房虎雄のソ連の調書
吉房虎雄・・・1941年9月~42年3月関東軍憲兵隊司令部諜報責任者(第3課長)

1949年10月29日    ハバロフスク市  尋問開始 17時15分
・・・・
飛行機の飛行を見学した後、私たちは飛行場に立ち入らなかったので、石井部隊がどのような構造の飛行機を保有していたのかは分かりません。飛行場を後にした私たちは、部隊の中心となる建物に向かい、1階の廊下に入りました。そこで石井中将はある1つの薄暗い部屋に入り、私たちに30cm×50cmくらいの大きさの木箱を見せ、蓋を開けました。私は箱の中に大量のノミがいるのを見ました。石井中将は私たちに、これは最強の細菌剤増殖体である、なぜなら細菌に感染したノミは殺傷能力があるからだ、と説明しました。廊下を歩いていると、床に座っている3人の中国人がいて、彼らは先が壊疽した両腕を前に突き出していました。石井中将は私たちに、この中国人らには、人工的に腕を凍傷させる実験と、その治療を行った、と説明しました。もう少し進むと、石井中将は私たちにある1つの部屋を示しました。その部屋には12~14人の人がいましたが、私はどこの国籍かは気に留めませんでした。石井中将は私たちに、これは憲兵隊によって送致された原材料で、細菌実験に使うと説明しました。廊下をさらにもう少し進んで左へ曲がると、私たちはある部屋に出ました。その部屋はすべての壁が、ペスト、チフス、コレラやその他様々な細菌が拡大して描かれた絵と、細菌感染した人間の体の様々な部位が描かれた絵で埋め尽くされていました。その絵が並ぶ様には仰天しました。石井中将は私たちに、これは部隊内の研究室で培養されている細菌と、それが人体に及ぼす影響を描いたもので、その人体実験も部隊の中で行っている、と説明しました。私たちの石井部隊の建物内部の見学はここで終わりました。建物から出るとき、石井中将は原少将に、部隊の細菌の在庫を製造する生産性は、多くの点で憲兵隊の運営と部隊に提供される人間の数にかかっている、その人間達は、彼の言葉によれば、来たるべき対ソ連細菌戦争にとても必要である、とはっきりと伝えていました。・・・・・

これか?
荒原城堡731第3集壁にペスト 


・1956年の瀋陽特別軍事法廷の吉房虎雄の供述調書より
抗日愛国者多数を細菌戦の試験材料として虐殺す。
私は1941年9月より1942年3月の間に各憲兵隊長より申請してきた抗日愛国者約90人(1942年1年間145名の実例より推定す)を石井部隊731部隊に送致し同部隊をして細菌戦試験材料として極めて残虐なる堵殺を行わしめました。又同隊が菌培養のために使用するネズミ採取に対してハルピン憲兵隊をして協力せしめました。・・・



●国策と犠牲




●陛下の戦争
治安維持法等で「思想の自由」「良心の自由」は奪われ、ただただ国民は「天皇教」に帰依せざるを得なかった!!
陛下の戦争


●戦犯で処刑された東条英機は、天皇の「忠臣」ではなかったか?
・内閣特別顧問である退役した満州の戦略家石原莞爾は、町から町へ敗戦を説明するための特殊任務に任ぜられた。・・・彼の演説の主調低音は単純なものだったー前総理大臣東条が戦争を引き起こした、他の誰も責任はない。石原と東条は1930年代に天皇の寵を争うきびしい好敵手として活動した。東条が勝った。・・・(「天皇の陰謀」(上)p153)

・(東京裁判で)
東条「私の知る限り、そういう事例はありません。のみならず、日本国の臣民が天皇の御意志に反して行動する事などあり得ず、まして日本政府や、日本国の高官においては尚更ありえないことです。」(「天皇の陰謀」(上)p229)
・学徒出陣の式典で東条は「天皇陛下万歳!!」を三唱しているではないか?「ハイル、東条」ではなく、「ハイル、天皇陛下」と。
学徒出陣 1943年昭和18年10月27日【日本ニュース】
 


特別取材:日米は731部隊の細菌戦の罪を密かに覆い隠している―日本人学者、近藤昭二氏を取材【新華社東京4月27日】日本のNPO法人「731部隊・細菌戦資料センター」の共同代表、近藤昭二氏が近ごろ新華社記者の取材に応じた際、日本は戦後米国に全ての731部隊の研究資料を渡すことを条件に、米国は昭和天皇と細菌戦の責任者の戦争責任を問わないという裏取引を行っており、今日まで日本と米国はまだ関連史料を公開していないと語った。

近藤氏は次のように語った。日本への戦後統治を順調に実現させるため、米国は日本の天皇制を維持させる必要があった。天皇の戦争責任を問わないという点で、日米は利益において合意に達していた。同時に、ソビエト連邦に対抗する必要により、米国は731部隊の研究資料がソビエト連邦の手に渡るのを見たくない。石井四郎(731部隊の創始者)はこの機に乗じて米国に交渉を持ちかけ、この裏取引が最終的に成立させた。日本は全ての731部隊のデータ資料を米国に渡し、また米国は昭和天皇と石井らの責任を問うことはなかった。

「私はかつて極東国際軍事裁判の審判に参与した米国人検察官と自ら話をしたことがあります。その検察官の話によると、東京に到着する前に、彼の上司であるキーナム(音訳)氏が天皇の戦争責任は問えないと伝えていたと言っていました。米国は最初から天皇制の維持を決めていたんです」と近藤氏は語った。

近藤氏は、細菌や毒ガスなどの生物・化学兵器は経済的且つ実利的で、銃砲と比べ殺傷能力や致死率が高く、自然資源の乏しい日本にとってはたいへん魅力があった。当時、国際社会では細菌兵器や毒ガスの使用禁止が取り決められていたが、日本は厳守しなかったと指摘している。

近藤氏は「生物・化学兵器の研究は非常に危険で、その濫用を阻止できるのはつまり倫理です。倫理の厳格な制限がない場合、戦時に731部隊が行った細菌戦が繰り返されないとはとても保証しかねます」、「私たちは必ず厳格な審査機関を設立することで関連の研究が生命理論に合っているかを監督しなければなりません。そして過去の歴史に対して厳格な検証を行うことが、ちょうど倫理体制を構築させる重要な材料となるのです。」と語っている。


731部隊めぐる日本と米国の密約、ジャーナリストの近藤昭二氏語る
・・・・また、「当時、中国の東北地域に設置された捕虜收容所には、米国人捕虜もおり、731部隊軍医の実験対象になった。それにより死亡した米国人も、後遺症が残った米国人もいる。戦後、それら米国人兵士は経験したことを、米国政府に訴えたが、米国は日本との密約があったため、それらを覆い隠した」という。
近藤氏は、「米国が、自国の兵士も731部隊の迫害を受けたことを知っていたにもかかわらず、それを覆い隠し、密約を交わしたことを、世界に知られたとすれば、結果は大きく変わっていた。米国政府にとって不利になる。現時点では推測にすぎないが、日本にとっても、米国にとっても、731部隊の事は秘密にしておきたい問題。今でも密約は密約で、両国ともに関連の資料を公開することは今後もないだろう」との見方を示している。

日本で医学シンポジウムを開催、731部隊などの医学犯罪問題について討論す
日本の「医の倫理」-過去・現在・未来-企画実行委員会は12日、京都で医学シンポジウムを開催し、日本の医学界が現在、中国侵略旧日本軍第731部隊の悪行を含む医学犯罪を消極的に隠蔽する姿勢に疑問を投げかけ、学界が戦時中の医学犯罪を検証し、歴史の事実を直視することで、医学界の医学倫理に欠ける現状を是正するように呼びかけた。



731部隊の罪を暴き続ける、ペスト被害の生存者たち



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