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核・戦争のない世界!!

2025-04-08 14:14:48 | Weblog

 






 

731部隊元少年隊員、清水英男さんが見た悪夢

元731部隊員清水英男さんの記者会見

青山貞一さんのXにこんなことが書かれていました。
https://x.com/TeiichiAoyama/status/1831478953967821090
ロシアで機密解除された日本の731部隊のアーカイブ文書をロシアメディア(AIF)が公開した。今朝、そのうちの6本を概訳したが、その内容の凄まじさは前例がない日本初出のものが多い。近日中に各全文を一挙掲載する予定である。
元731部隊員清水英男さんの訪中が意味するもの

 




リニア新幹線反対!!
民家の庭から水、リニア工事中断 JR東海、東京・町田

軍隊をなくそう!!
『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』予告編

 



推せんメッセージ



“コスタリカ人の母は幸福にも子の誕生から兵士の道なし”
☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ 珠玉の言葉が、深い感動をよぶ!!☆☆
積極的平和国家のつくり方
「コスタリカの奇跡」
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を歩んだ。
コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー。

中米の小国コスタリカの非武装化が、政治的な衝突や戦争、日常のいざこざの解決に対する思考や言動にどう影響を与えているかを知りたかった。
マシュー・エディー監督



〈完全採録シナリオ〉

多民族・多文化国家
◆コスタリカは“避難場所”
 コスタリカの憲法31条では「コスタリカの土地は、全ての政治的理由による迫害者の避難場所となる」と記されている。キューバ革命の立役者フィデル・カストロも、メキシコへ亡命する前の一時期に、コスタリカ滞在を経験した1人だ。 あらゆる政治亡命者を受け入れてきたように、移民や難民に対しても人権を守る立場から大勢を受け入れてきた。
コスタリカは20世紀後半以降、中米で唯一移民が増えた国である。この移民増加の背景には、コスタリカが培ってきた人権感覚、寛容さ、そして比較的安定した政治環境と、生活環境があると言える。






 

 

 

9.16さよなら原発集会(東京)




第1の被ばくが広島、第2が長崎、第3が1954年の「第5福竜丸」他、多くの被災船、第4が1958年の「拓洋」「さつま」の被ばく?
「第四の被ばく」米軍医報告書 “重度の白血球減少” 指摘


第110回 NO WAR 八王子アクション


戦禍の中絶手術 埋もれたままの性被害
原発再稼働反対!!
島根原発2号機で申請のテロ対策施設 事実上合格 原子力規制委
ハンセン病療養所で「虹波」投与 多磨全生園でも資料見つかる



2024年9月1日横網町公園
関東大震災 101周年 朝鮮人犠牲者追悼式典

関東大震災朝鮮人・中国人虐殺101年第2部

関東大震災朝鮮人・中国人虐殺101年第1部


東海第二原発が危ない!!
日本は、きちんと戦争遺構を保存すべきだ!!
知られざる外国人抑留 英国人の日記出版「日本が好きだったのに」
ある日突然、私は“敵国人”にされた… ~イタリア人作家ダーチャ・マライーニさんに聞く、日本での抑留~


中国の一帯一路、日中関係と不動産バブル、台湾問題




第109回 NO WAR! 八王子アクション

核や原発に関する映画の情報を2つお知らせします。
チャイナ・シンドローム The China Syndrome (1979)【水曜ロードショー版】

チャイナ・シンドロームというのは、原子炉の核が露出した時、溶融物が地中にのめ
りこんでいき、地球の裏側の中国にまで達するという最悪の事故のこと。
ジャック・レモンがこの作品でカンヌ国際映画祭 主演男優賞受賞! ジェーン・
フォンダ、マイケル・ダグラス他豪華俳優出演! 
【あらすじ】 人気TVキャスター、キンバリーはカメラマンのリチャードと、原子力
発電所の取材中に恐るべき “事故”を偶然フィルムにおさめる。しかしTV局は何
故か放送を禁止してしまう。ベテラン技術者のジャックは、その“事故”の際の立役
者となるのだが、“事故”に疑問を抱く彼は何者かに命を狙われはじめる。そして彼
らはそれぞれの立場から、背後にうごめく巨大な陰謀に迫っていく。(1978年・120
分)

元731部隊少年隊員 清水英男さんの訪中
731部隊元少年隊員・清水英男さん、ハルビンでの24時間

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日野原重明さんが731部隊


1985年8月12日 日航123便墜落!!
多くの同僚をこの事故で亡くした元日航客室乗務員が、事故原因に疑問をもって書いた本より

 



日航123便 墜落の新事実
―目撃の証言から真相に迫るー

元日本航空客室乗務員
青山透子著(2017年出版)

省庁の名称や職業、役職、()の年齢はすべて事故当時のものとします。

 


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