不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

南京!南京!

2014-12-07 07:42:22 | Weblog
●731部隊
●南京大虐殺
●昭和天皇
●教科書問題
●陸軍登戸研究所
●日航123便の怪
●日本とドイツの違い
●原発・水俣病にみる学会の原因隠蔽の構図!!
●あなたの住む地域で、「731部隊展」を開いてみませんか?

秘密保護法撤廃!!撤廃!!撤廃!!
“過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる”
日常/ #3ドキュメント2013.12.6 

グーグルクロムで見るとスムーズに画面が動きます。

権力側の都合の悪い情報を「国益を損なう」と言って隠すことはあってはならないことだと思う。
情報をもっとオープンに公開せよ!!

「日本では戦争について反省をしていない人々が権力を握っており、これが日本とアジアの人々にとって非常に深刻な問題になっている」

安倍さん!!72年の日中共同声明を完全に忘れたのですか?

共同声明は、「日本側は、過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する」と明記している。

※今の日本で「道徳重視」とか「命の教育」などと政府は言っているが、その一方で過去の日本の残虐行為を全て日本政府からして隠し続けている!!政府から姿勢を正し、過去の日本の侵略行為と向き合い、史料をきちんと国民の前に提示して、その責任を明確にすべきだ!!
北朝鮮の拉致問題で日本政府が北朝鮮に、「正直で誠実な対応」を求めているが、731や慰安婦問題等でも日本政府に「正直で誠実な対応」を求めたい!!

第1次世界大戦から100年、安倍首相への10の質問―中国メディア

●今回の選挙の争点は、「歴史認識と近隣外交」ではないのか?
安倍政治を問うーー国民の無関心、根底にあるもの
徳島)「特定秘密保護法廃止!」 女性らが街頭活動
衆院選 原発再稼働 エネルギー政策も争点に
アベノミクス→失敗(*゜Д゜)発見 = アホノミクス……そろそろ気づこうね?(´・_・`)

安倍政治を問う〈6〉 荒廃照らす 歴史認識 関東学院大林博史教授
・1937年(昭和12年)12月13日南京陥落
「南京事件」笠原十九司著 岩波新書より

・ご案内
ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~上映会

2014.12.9(火) 東京・下北沢・北沢タウンホール
◎18時30分 上映
◎小田急線・井の頭戦線「下北沢」駅南口より徒歩4分
【入場券はカンフェティにて発売中】

中国映画-『南京!南京!』(日本語字幕版、HQ、高画質)

「日本語を話すな!」台湾で怒鳴られた、ネット上で非難の嵐―台湾
日本軍文書:南京大虐殺で南京の人口が80万人近く減少
唐家セン座長 「終戦70周年、日本のチャンスの年に」
南京、南京大虐殺犠牲者の家族祭祀の活動を初めて開催
南京:初の国家公祭日を迎える シリーズ映画『城殤』が23日から放送スタート
12・13 総選挙前日に中国漁船が尖閣急襲 そのとき、対処できるのか「南京大虐殺」抗日記念日に備えよ
「村山談話、河野談話、鳩山東アジア共同体構想」は日中韓の歴史的和解を促進する―米民主党政権の元ブレーン
・ドイツは今でも戦犯を追っているのに、日本は、戦争犯罪を権力・お金の力によって隠蔽し、戦犯追及を全くやっていない!!
「アイヒマンの右腕」死亡か=超大物ナチス戦犯―4年前シリアで
「731部隊」展示撤去 京大医学部資料館
731部隊では何が行われたのか
(参考)中国の劇映画 荒原城堡731第5集

ETV特集「戦場で書く~作家・火野葦平の戦争~」①


加藤典洋(かとうのりひろ)
過去の自分の国が為した間違いを「謝る」こと、自分たちの「誤り」を認め、それと向きあうことが、戦争の死者の「無駄死に」に応え、自分たちの道義の「強さ」「まっとうさ」「未来性」のカギとすることで、彼らの「死」を弔うことにもつながる。 
慰安婦、日韓併合、中国侵略…「謝罪は戦争の死者たちを哀悼する行為でなければならない」―日本を代表する思想家

歴史を否定する国が尊敬を勝ち取ることはできない


作家の村上春樹氏はこのほど日本メディアの取材に答え、第2次世界大戦や福島原発事故などに関して、日本は責任を回避していると批判した。
村上春樹氏「日本人は自らを第2次大戦の被害者と認識」―中国メディア


二度と悲惨な戦争を起こさないために1人1人が出来る事は?

731問題・南京大虐殺・慰安婦問題・重慶大爆撃等の歴史問題に日本人はきちんと向き合おう!!

●南京大虐殺
日本の証言集会に参加した南京大虐殺の生存者、延べ49人に―中国メディア

劇映画 映像の世紀 南京大虐殺1 地獄絵巻はこうして繰り広げられた


韓国の抗日映画「鳴梁」、中国公開日は南京大虐殺追悼日の前日に―中国紙

日本の歴史学者が指摘、危機に陥る日本政府の歴史認識=「南京大虐殺を記憶から抹殺する動き」―中国紙

小中高で「南京大虐殺」授業=12月1日から、児童学生12万人が対象―江蘇省南京市

南京大虐殺記念館、改修工事のため閉館へ=12月13日の「国家追悼日」に再開―中国メディア

「南京大虐殺」展示撤去へ

日中敵意の連鎖、止むどころか増幅の恐れ大

南京大虐殺:侵華日軍南京大 南京電影制片庁 21分 


南京大屠城




●皇室の秘密
君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか?より
日本人は真面目で、しらふで、計画的だった。彼らは普通の泥棒や歩兵たちには 
無視されるような、価値のある書籍や写本に特別に注意を向けていた。 
彼らはアジアの三合会や暴力団やギャングたちなどの暗黒世界から略奪することに、特に注目し専心していた。

日本は麻薬を持って中国へどっと押し寄せた。その麻薬をギャングたちに与え、交換に黄金を得た。 
麻薬は各々の隠された場所から財宝を吸い上げた。個人のレベルでは、拷問は巨頭、部族の長老、銀行家、企業家を含む金持ちの個人を襲うときには当たり前に使われた。

日本に持ち帰られた最も価値ある物品の中に、美術品と歴史的な遺物があった。 
今日まで、この世襲財産のごく一部しか盗まれた国や個人に返却されていないという記録がある。 それが問題である。黄金でできた仏像を含む幾つかの主な美術品は、 
フィリピンの地下に隠されていたが、最近見つかった。しかし、ほとんどの芸術品と美術品は依然として、日本で個人的に隠匿されているか、東京で皇室の蒐集物となっている。 なぜ、日本がこれを持っていることが許されているのか?

日本政府、「731部隊」「慰安婦連行」などの書類を数日かけ廃棄 1945年、東京の夜空を焦がした公文書焼却の煙
資料:日本人の著作に見る「南京事件」
大虐殺の開始


堀江貴文 「天皇は戦争の責任を負うべき」神をも恐れぬビッグマウス!そして池上彰ディスり!!
日本人を大量虐殺した天皇家の皇太子妃・雅子の一族
水俣病Q&A 

水俣病 

2.26事件は天皇兄弟の謀略
旧陸軍士官が語った歴史の真実(2.26事件はヤラセ?)


●気になるニュース
なぜ、靖国神社や天皇制が残っているのか私にはわからない!!
戦後も、元軍人やA級戦犯容疑の政治家が数多く日本の政治の中枢にい続け、現在もその流れが力を持っている。
国民にそしてアジア諸国等対戦相手に多大な犠牲を負わせたあの戦争。日本もアメリカも正義の戦争をしたのではなかった。日本はアジア諸国を侵略し、略奪を重ねた。アメリカは、日本をまねて、無差別空襲を実施し、最後は2発の原爆投下!!
そして、天皇とアメリカは取引をし、天皇と皇族たちは誰1人裁かれることなく、アメリカは戦争ビジネスでもうけ、731部隊員を裁くことなく、そのデータを買収した。一方B・C級戦犯は証拠も不十分で、弁護も受けることなく、命令者の罪を被されたまま処刑された!!
韓国、靖国参拝を批判 「慨嘆禁じ得ない」


本島さんの不屈の精神には驚きました!!ご冥福をお祈りいたします!!
この人は、日本軍の加害の事実をきちんと認識していた!!(ウィキペディア本島等)より(私は、原爆も非常に非人道的な兵器だと思うが!!)
[質問]原爆の持つ非人間性は。
[回答]『原爆による死には『極限の残虐』という言葉が使われるが、拷問で死ぬ前の隠れキリシタンの恐怖は、いかばかりだったか。南京大虐殺や731部隊も残虐の極致だ。日本人の非人間性、野蛮が出ている』
[質問]原爆や空襲、沖縄戦の犠牲者に責任があるのか。
[回答]『戦争責任は昭和天皇をはじめとする戦争指導者だけでなく、マスコミにあおられて狂信的に戦争を進めた一般民衆にもある。全国民を裁くわけにはいかないので、東京裁判で指導者が裁かれた』
「天皇の戦争責任はあると私は思います」「戦争終結を早く決断していれば沖縄、広島、長崎はなかったと思う」
訃報:本島等元長崎市長 本島等さん肺炎のため亡くなる 92歳
(参考)中国では731部隊は生体実験、生体解剖、細菌戦をやり、中国にあった日本の陸軍病院では当たり前に手術演習として麻酔もかけずに生体手術演習が行われていた(残酷)!!
消せない記憶「元軍医たちの謝罪の旅」

・天皇制を考える
ノーベル物理学賞受賞者・益川敏英博士にインタビュー

米軍内の性的暴行届け出増加 推定発生件数は減

追悼 高倉健「杜丘」の神話と啓示

慰安婦隠蔽は危険な火遊び・・米紙が社説で日本批判、韓国ネットは「日本が自ら自滅中」「日本も韓国も…」


米紙、慰安婦記事取り消しは「歴史の書き換え」=米国ネット「記事取り消しは不要」「日本は最大限の補償をした」


韓国紙、天皇誕生日の記念行事に「批判が予想される」・・日本は抗議、中国ネット「韓国は干渉しすぎ」

韓国メディア「日本が仏像返還求めて法的手続きへ」と報道=韓国ネット「子どもじゃあるまいし…」

NYタイムズ社説が安倍政権を批判=韓国ネット「中韓の冷たい目を忘れるな」「日本が成長するには…」

日本政府よ、これ以上信用を失うな

原発再稼働差し止めを 仮処分申し立て

政府 安保法制で弾薬提供を検討

ハルバ嶺における旧日本軍の遺棄化学兵器廃棄の試し作業が開始される

きちんとやってほしい!!
旧日本軍の遺棄化学兵器処理、日本に作業加速を促す=「計画遅れは明らか」―中国外交部

【衆院選2014】衆院選序盤情勢・共産倍増の勢いについて。- 2014.12.04


「日本の恥知らずぶりは想像を絶する」 日韓の慰安婦協議 中国ネットユーザーの声は「韓国寄り」多数=中国版ツイッター

特別検査で高浜原発1・2号機稼働延長か?「40年経ったのになおかつ、それを動かそうということ自体が私は随分異常なことだと思います」


六本木に米軍基地がある?!憲法より上位の安保法体系がある!!日本の最高決定機関で決めた事よりも日米合同委員会の決めた事の方が上位?
『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』矢部宏治・孫崎享 対談


この記事は何を意味しているのか?自衛隊は、731部隊の流れを受けて十分な生物兵器の研究をしている?
米太平洋軍元司令官、デニス・ブレア氏 エボラ対策こそ自衛隊の本懐

エボラウイルス発見の博士「優先すべきは医療従事者の訓練」
(参考)ワクチンについて(731の流れが続いているのか?鳥インフルエンザウィルスを作ったのは東大の先生??)
731以降、医の倫理は廃れ、医学界は生物戦のマッチポンプ?
ベンジャミン・フルフォード×内海聡×三上丈晴「医療マフィアのタブーと真実」ダイジェスト2013.10.27




●ご案内


●731部隊展
一旦戦争を始めれば、国民は総動員され、残酷な事にもなれてしまう?

世田谷展
「731部隊と現代普通の~医者が生体実験 なぜ?」
講師 奈須重雄 (NPO法人731部隊・細菌戦資料センター理事)
世田谷展 奈須講演1 

世田谷展 奈須講演2 

731部隊でやったこと(生体実験・生体解剖・細菌兵器開発・細菌戦の実施)


731部隊・防疫給水部に従事した医学者の中には、自分のやったことに後悔し、自殺した者、命令を拒否した者もいた!!

戦後、731部隊の事は全く反省されず、放射能の被害についても隠蔽が続いている!!

731部隊ではデング熱の人体実験もされていた。陸軍でも生体実験は行われていた。戦後、精神病院の患者に対して行われた生体実験。

学会での批判と反批判。

戦後、精神病院・乳児院などで生体実験が行われていた。アメリカは731部隊での人体実験・細菌戦を公に認めている!!

731にいた友人の変わり果てた姿!!

大牟田爆発赤痢事件
大牟田「(いわゆる)爆発赤痢」研究会
九州大学生体解剖事件




[戦争の証言] 七三一部隊~人体実験
unit731 


(参考)
Unit 731 Japanese Torture & Human Medical Experiments 部隊の真実


731で研究された生物戦のデータはアメリカに渡り、(ソ連もハバロフスクで追及し、細菌戦の概要を知った!!)戦後の日本でも研究が継続されている!!
だから、日本政府はまったく細菌戦について調査をする気がない!!(もちろん隠す目的)
2003年川田議員に対する小泉首相の答弁
「お尋ねの細菌戦に係る事実調査等については、本件の性格や時間的な経過に鑑みれば、更なる調査を行い、明確な形で事実関係を断定する事は極めて困難と考えるが、新たな事実が判明する場合には、歴史の事実として厳粛に受け止めていきたい。」

七三一部隊等の旧帝国陸軍防疫給水部に関する質問主意書
答弁本文情報

政権が変わっても全く同じ!!(医学界・旧軍人・天皇側の圧力が加わっている?)
2012年服部議員に対する野田首相の答弁
(細菌戦の効果を論文にまとめた「金子論文」が見つかっているのに、こんな答弁しか出来ない!!ほとんど小泉と同じ官僚の作文!!)
「お尋ねの細菌戦に係る検証作業については、本件の性格や時間的な経過に鑑みれば、更なる調査を行い、明確な形で事実関係を断定する事は極めて困難と考えるが、新たな事実が判明する場合には、歴史の事実として厳粛に受け止めていきたい。」

七三一部隊等の旧帝国陸軍防疫給水部に関する質問主意書
答弁本文情報
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 南京!南京! | トップ | 南京!南京! »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事