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国家犯罪!731から福島まで!!

2015-08-27 08:07:52 | Weblog
朝枝繁春の証言



なぜ、日本政府は、731部隊の生体実験、細菌戦を認め、謝罪しないのか?
731部隊のドキュメンタリー 





アメリカは、将来の戦争で毒ガスや細菌兵器を有効な手段として使うかもしれないということで、東京裁判では、毒ガス・細菌戦などは追及しなかった!!
毒ガス戦はなぜさばかれなかったのか?

※しかし、これは、アメリカにとって「後日、深刻な問題をもたらす」ことになるのではないか?
・但是,如果这是不是成为“在以后的日子,造成了严重的问题”的事情对美国?
・그러나 이것은 미국에게 "나중에 심각한 문제를 초래"하게되는 것은 아닐까?
・However, if this is not to become "at a later date, resulting in a serious problem" thing for theUnited States?
・Однако, если это не становится "на более поздний срок, в результате чего серьезные проблемы" вещь для Соединенных Штатов?
・Jednakże, jeśli nie jest to, aby stać się "w późniejszym terminie, w wyniku poważnych problemów" rzecz dla Stanów Zjednoczonych?
・Wenn dies jedoch nicht, sich "zu einem späteren Zeitpunkt, was zu einem ernsten Problem", was für die Vereinigten Staaten?
・Toutefois, si cela ne veut pas devenir ≪à une date ultérieure, résultant en un problème grave" chose pour les États-Unis?

アメリカは、ハルピンの731部隊に於ける人体実験、生体解剖、奉天の捕虜収容所における731部隊員による米兵らに対する人体実験、また、化学戦部隊516、526部隊等と組んで行った悲惨極まりない毒ガスの人体実験を、東京裁判で裁くことなく見逃してしまったからだ!!
ドイツのニュルンベルクの裁判では、人体実験に加担した医学者が厳しく裁かれた。ところが、東京では、戦犯免責だ!!このダブルスタンダード!!


「結局、ワシントンは「国家の安全」を理由に731部隊の免責を是認した。免責付与是非を論じる米軍高官の覚書の中にはこんな一文がある。

彼(石井)らの人体実験は、本政府が目下ニュルンベルクで、ドイツの科学者および医学者をそれゆえに訴追している人体実験とはそう違わないものである」


(『731免責の系譜』太田昌克著より)




中国の陸軍病院でも生きた人間を使った「生体手術演習」が行われていた。戦時中の日本の病院ではどうだったのだろうか?
消せない記憶「元軍医たちの謝罪の旅」




・憲法9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



『イマジン9』より
02
想像してごらん、
武器をつくったり
売ったりしない世界を。

Imagine,
A world that doesn’t
make or sell weapons.

Представьте, что
Мир, который не
сделать или продать оружие.

试想一下,
的世界,不
制造或销售武器。










●ニュース
昭和天皇は日本が対中侵略戦争と太平洋戦争を相次いで画策・指揮した侵略戦争の元凶だった!!
中国メディアが天皇陛下に「侵略戦争の謝罪要求」

「当時の軍国主義を支えた天皇、政府、軍隊、財閥などの主要勢力」は侵略戦争を起こした罪から逃れられないと主張した。
誰が日本による侵略戦争の謝罪をするべきなのか―中国メディア

日本の侵略戦争の犯罪行為を謝罪すべきなのは誰か

「朴大統領、抗日戦勝軍事パレードにも出席」中国が発表=韓国ネット「日米にはきつい忠告になるはず」「初めて大統領を褒めたい」

<安保法案>採決日程調整大詰め 「11日まで成立」厳しく

他国の要請必要な「存立危機」曖昧さ浮き彫りに

元最高裁判事・法律家…300人集い、安保法案「違憲」

山本太郎氏が防衛省批判「新しいタイプの徴兵制だ」

自民支持の遺族会長、安保法案に懸念 滋賀「断固こだわる」

何でこんなことをやっている?憲法9条はどこ行った?
豪潜水艦共同開発 受注目指す日本が説明会

『中国侵略日本人戦犯供述書選』(十五)日本人戦犯・平中清一の供述書を公開

新国立 2年前に開閉式屋根なし簡素案も 検討せず不採用


薬を減らすことはできないか?
医薬品産業活性化へ総合戦略の骨子示す

子宮けいがんワクチンで痛み訴える女性らが要望

米軍、補給廠爆発原因究明進める 相模原市長「地位協定見直しを」

相模原市の米軍施設で爆発 倉庫1棟燃える

相模原市の米軍補給基地での爆発について。- 


「安倍首相よ、日本の若者に中国への謝罪義務を負わせないというのであれば中国人にだって…」の投稿に、中国ネット「そのひと言にグッときた」






●ハーバード・ピックス著『昭和天皇』(下)より
第11章
真珠湾への道

対英米戦争の危険が迫るにつれ、そして参謀本部の上層部(よく叱責された杉山参謀総長のように)が、昭和天皇の性格や天皇の軍事知識の広さを知るようになるにつれ、天皇のための説明資料を作成していた中堅将校たちは、彼らの直接の上官がどうすれば天皇の叱責や自分たちに都合の悪い天皇の質問を避けることができるかを学んだ。命令を決定 (あるいは却下)する判断材料として昭和天皇に提出された資料の中には、少なくとも、歪曲とまではいかないまでも、陸海軍の駆け引きの結果として作られたものがあることは否定できない。複雑な意思決定機構は、しばしば、優先順位をつけたり、単純化する手段であればまだしも、意図的なごまかしを招いたのである。


瀋陽軍事裁判 「731榊原、満州国次長古海、皇帝溥儀等の証言、アヘン政策、三光作戦鈴木啓久 」






●『天皇の陰謀』

天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた


ディビット・バーガミニ 著
松崎  元 訳より

第一部  戦争と報復

第一章

南京強奪(その1)  日本と中国
裕仁は、自分が中国に何らかの憎しみを抱いているからではなく、祖父および曽祖父から引き継いだ国家的計画(3)による必要において、中国と戦うのであると主張していた。1853年、米国のペリー提督が大砲を突きつけ、西洋諸国との通商と決済を行うため港を開くよう強いて以来、裕仁の曽祖父は、その家臣たちと、ひとつの誓いを立てていた。すなわち、「紅毛の野蛮人」は日本の聖なる国土から追放されなければならず、日本は、さらなる冒涜を防ぐために、緩衝地帯を形成するべく「海外進出」しなければならない、というものであった。
・・・・
旧日本軍は明治時代から中国侵略を考えていた?

潜入盗測

『日本が世界征服をたくらんでいた』
「ポツダム宣言・東京裁判受け入れた」 首相が明言

南京強奪(その2)

朝香の最後の獲物


戦争を永遠化するとの近衛の脅しは、中国を滅ぼすとの脅迫で、南京の強奪は、その脅しが中国人を恐れ盲従させるはずの、その前段の責め苦であった。しかし、通常なら、個々の中国人に通用するそうした治安手段も、中国の国全体には通用しなかった。近衛の宣言は、何の効用も引き出さなかった。それどころか、蒋介石政府は、漢口にある亡命政府であるどころか、かってない国民的支持を得ていた。そのため、その見込み違いの日本の政策はしだいに放棄されることとなった。通りや池を埋めていた死体は取り除かれ、街の組織的な焼き払いも止められた。12歳の少女の強姦といった、安全地区委員会によって告発されてきた最終的な虐待も、日本軍が同市を占領して抵抗を制圧して以来57日後の、2月7日を最後とした。ただ、ドイツ人のフォン・ファルケンハウゼン大将は、3月19日に、米国の教会施設でひとりの日本兵により、少女が強姦されたと記録し、その仔細な関心をもう少し先にまで継続していた。
非常に恐ろしいことをした・・旧日本兵の手紙が4通見つかる、書かれていた内容は―中国メディア

南京大虐殺:侵華日軍南京大 南京電影制片庁 21分 


南京大虐殺


フィルムは見ていた!検証「南京大虐殺」 



●日本政府・医学界は731問題を真剣に反省し、国立の「731・細菌戦資料センター」を作ったらどうか?
医の倫理は、向上すると思う!!

中国の虚空を日本人に慰霊されない多くの犠牲者の霊がさまよっている!!

夏草をふみしめ遺跡の前に跪(ひざまず)く
オバケ煙突の下、不気味に笑う悪魔の目鼻
ここで焼却されたマルタは虚空に消えた
その無念の粒子を今なお人々は呼吸する
この空間には癒されぬ死の怨霊がくすぶり続ける
だが誰もそのことを声高に語ろうとしない
【「哈爾濱(ハルビン)残照「731」の記憶 田中寛著】より

日本人よ、血の債務をあがなえ!終戦から70年、いまだ消えぬ731部隊の傷跡―仏メディア


混声合唱組曲「悪魔の飽食」(池辺晋一郎指揮)



・『731部隊 細菌戦の医師を追え(今も続く恐怖の人体実験)』(高杉晋吾著 徳間書店)

Ⅸ ナゾの流行性出血熱を追え

シラミで感染実験した軍医

ハバロフスク裁判で山田乙三関東軍司令官は次のように答えている。
問 あなたは流行性出血熱の研究(略)に関する731部隊の業務を統轄していたか?
答 そうであります。
問 あなたはこれらの実験がすべて生きた人間を使用して行なわれていたことを知っていたか?
答 私はその報告に接したことがありました。


(参考)
イレッサ訴訟
子宮頸がんワクチンの危険性 - Thinker
子宮頸がんワクチン接種、通学できぬ少女 推奨中断2年
ワクチンについて シェリー・テンペニー博士


厚生省・国民健康保険について(消えた細菌戦部隊より:常石敬一著より)
医務局長としての小泉の実績は、確かに先の、「意欲・鋭さ・執拗さ」という言葉に見合ったものとなっている。すなわち今日の厚生省及び国民健康保険法を作ったのが小泉であった。
※小泉親彦(ちかひこ)・・・陸軍軍医学校校長、陸軍軍医総監、陸軍医務局長、厚生大臣を歴任、毒ガス戦、細菌戦を積極的に推し進めた人物
1945年9月、自決。

・・・・・・
健兵対策の一環として厚生省は設立されたのだった。こうした設立の経緯が、今日の厚生省の弱者に冷たく、福祉行政に消極的な理由となっているのかもしれない。


血液問題に関する行政交渉と記者会見 パッチTV


血液の闇 輸血のペテン「カントンの犬」で検索 平均寿命捏造  内海聡先生 船瀬俊介先生対談


急性白血病の治療!! 


児童相談所について
内海聡医師インタビュー
児童相談所改善のための要望書の連名記者会見

牛乳? 





全文は「ノブのノート」で!!
 
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