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【詳細】イスラエル・パレスチナ 中東情勢(7月26日)
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「はだしのゲン」巡り揺れる広島 教材から削除、販売は急増―原爆忌
靖国神社を廃止し、国立の戦没者追悼施設の建設を!!
珠洲原発があったら大惨事であった!!原発をなくそう!!
福島原発事故の写真
20~38:講演会アンケート回答、19は無し
◆8月26日(土)講演会
27, 関東大震災で朝鮮人虐殺が起った背景が理解できました。単に一般庶民の誤解に基くような事ではないという事、国・軍・民が一体となって同じ方向に向っていたことが原因でしたね。
(60代・横須賀市・チラシ・講演)
6、呉監督のお話を聞くことができ、とても心に響きました。DVD全部見たかった。
(70代、 横浜市内、フェミン)
いま、戦後50周年の節目に当たり、われわれが銘記すべきことは、来し方を訪ねて歴史の教訓に学び、未来を望んで、人類社会の平和と繁栄への道を誤らないことであります。
わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に誤ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。また、この歴史がもたらした内外すべての犠牲者に深い哀悼の念を捧げます。
こうして、世界資本主義の崩壊、金融・ブロック経済の出現、国内の政治的イデオロギー的対立は、満州における行動を正当化するため日本の指導者が唱道した考えの援軍となった。1932年1月28日、天皇ならびに側近に対する御進講のなかで、元陸軍大臣南次郎大将は、陸軍が満州に独立国家を創設したことを説明するために、国家の安全保障上の必要、資源、領土の不足を強調した。南は天皇に「日満共同経営」により、日本は「外国の経済封鎖に耐え」、「永遠に強国であり続ける」ことができると主張した。また、満州全土の掌握は、30年代末には7000万に達すると予想される急激な人口増大に対処する土地を供給することで、日本の「人口問題」をも解決するであろうと説明した。