駄目と呼ばれる人間のWeb Log

飽きっぽい人間の関心事がコロコロと変わる様を描く問題作

健康ではありません

2006-09-16 | 日記
台風が近づいてきてすごい雨が降っている中会社の健康診断がありました。

まぁ去年も思ったんですけどこの健康診断のやる気の無さと言いますか、会社の
義務をとりあえず果たすだけの形式だけの儀式は何とかして欲しいものです。

医者と呼ばれる人も本当は医者じゃなく、会社の中の人の変装じゃないのかと
思うくらい医療にかかわる人の尊厳と言うかプライドと言うか微塵も感じさせない
適当加減がステキ。

最初の身長は「去年の数値を記入しておきます」との事、去年も同じ事を言われ
たのでそれは2年以上前の身長です。
視力は目を当てるところを拭く脱脂綿は用意してあるが拭かない、覗くところは
曇ってるし。
ちょこちょことあって問診、聴力がなくなったり心電図がないとかそのへんは数年
毎に実施するとかとか法律が変わっているかもしれないので無くても気にしない。

問診は自分で記入した、「胃がむかつく」とか「腰痛」とかは完全にスルー、「健康
ですね」と一言。

・・・で最後にレントゲン撮影
このレントゲン撮影ですが、あくまで私の個人的な考えですが「撮影していない」
んじゃないかと思ってます。
息を吸ってから止めてと表示してあるランプが点きもしないし、いろんな作動音も
しない、エンジンを止めてあるから静かなものです。
だいたいX線の機械は電気食らいでエンジンをかけてるか、別の発電機を作動
させるかしないと駄目なのでは?

最新の健康診断のバスならともかく、古~いバスに古い機械でバッテリー駆動
ですよ、と言われてもとても信じられませんね。

あくまで個人的な感想ですけど:-p

最新の画像もっと見る