3月23日
・我々だけがバルデスとの一戦を交えるのかと思っていたら、
アルブケルケ提督が 「各艦隊はリスボン沖へ!諸君の一層の奮起と努力を!」とポルトガル艦隊総出撃の号令をかけにやってきた!
・スペインの無敵艦隊を前に、シャルルときたら「勝負にならないほどの艦隊差ではない」とよくわからん注釈をたれる。
・航海士たちは、アロンソ・バルデスといった各艦隊長(提督)たちと一騎打ちに挑み、勝利。
こなした実戦の数がちがうのであるから、当然と言えば当然の帰結である!
4月4日 マデイラ
・マデイラで補給後、逃げるバルデス艦隊を追いかけ、ラスパルマス沖で撃沈。
バルデスにわたった、覇者の証をすべて取り返し、「真鍮のランプ」というおまけまでもらった。
セシリアはすべての覇者の証がそろうまで、船に残りたいと言う。
「両親の許可があれば問題ない。ここで船から降ろしたらかわいそうだ。」とリンも言う。
24日 ラスパルマス 軍事投資1182x85 独占契約 アーモンド1380→2598 サフラン1325→1815
塩371→1351 オリーブ油250→914
・ランプに灯をともし、クレオブロスの布地図を手に入れた。
5月13日 マデイラ 魚肉293→1038 ベルベット1483→2503 鉄砲1863→2416
16日 リスボン 砂糖939→1679 ワイン911→1123 サルタナ400→621 ヤシ油421→643
画像 :カブトムシ :ヘラクレス・ヘラクレス
http://kabutomushicom.web.fc2.com/ より
↑カブトムシについてとても詳しいサイト(成虫と幼虫の写真つきで解説)
・いまや 大カブトムシの代名詞ともいえるヘラクレス
原産地はグアドループ。カリブ海に浮かぶフランス領の島。
確か 「精霊のドレス」を捜して訪れた島とともに弧を描いていた群島の一つ
(詳しくは、http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/kuni/04_databook/06_latinamerica/latinamerica_map/latinamerica_001_m02.pdf#search='グアドルーブ' の地図をどうぞ。)
・この島が、たぶん、明治時代 吉佐移民会社によって契約が結ばれた「ガードルーブ」島と思われます。
明治27年7月 フランス・パリの「ラソシエテー デュ クレヂー フォンシェーコロニアル社」より注文
10月7日 490名を35フラン/月・5年契約でサトウキビ畑労働者として送る。
12月20日 上陸
28年9月 クレヂー社と契約したにもかかわらず、あちこちに移民がとばされた(売られた?)ので、
移民60名あまりが契約不履行を責め、同盟罷工(サボタージュ・ストライキですね)
その後、団結して、知事・議会に訴えるが無視される。
29年 1・2月 移民311人帰国 (帰国費用は日本もち)
今も昔も変わることなく フランス(人)にとって、日本人の命は鯨よりはるかに劣るものとみなされているようです。
(参照) http://www.ndl.go.jp/brasil/text/t005.html 吉佐移民会社の移民事業
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97 グアドルーブについてのウィキペディアの記事
・我々だけがバルデスとの一戦を交えるのかと思っていたら、
アルブケルケ提督が 「各艦隊はリスボン沖へ!諸君の一層の奮起と努力を!」とポルトガル艦隊総出撃の号令をかけにやってきた!
・スペインの無敵艦隊を前に、シャルルときたら「勝負にならないほどの艦隊差ではない」とよくわからん注釈をたれる。
・航海士たちは、アロンソ・バルデスといった各艦隊長(提督)たちと一騎打ちに挑み、勝利。
こなした実戦の数がちがうのであるから、当然と言えば当然の帰結である!
4月4日 マデイラ
・マデイラで補給後、逃げるバルデス艦隊を追いかけ、ラスパルマス沖で撃沈。
バルデスにわたった、覇者の証をすべて取り返し、「真鍮のランプ」というおまけまでもらった。
セシリアはすべての覇者の証がそろうまで、船に残りたいと言う。
「両親の許可があれば問題ない。ここで船から降ろしたらかわいそうだ。」とリンも言う。
24日 ラスパルマス 軍事投資1182x85 独占契約 アーモンド1380→2598 サフラン1325→1815
塩371→1351 オリーブ油250→914
・ランプに灯をともし、クレオブロスの布地図を手に入れた。
5月13日 マデイラ 魚肉293→1038 ベルベット1483→2503 鉄砲1863→2416
16日 リスボン 砂糖939→1679 ワイン911→1123 サルタナ400→621 ヤシ油421→643
画像 :カブトムシ :ヘラクレス・ヘラクレス
http://kabutomushicom.web.fc2.com/ より
↑カブトムシについてとても詳しいサイト(成虫と幼虫の写真つきで解説)
・いまや 大カブトムシの代名詞ともいえるヘラクレス
原産地はグアドループ。カリブ海に浮かぶフランス領の島。
確か 「精霊のドレス」を捜して訪れた島とともに弧を描いていた群島の一つ
(詳しくは、http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/kuni/04_databook/06_latinamerica/latinamerica_map/latinamerica_001_m02.pdf#search='グアドルーブ' の地図をどうぞ。)
・この島が、たぶん、明治時代 吉佐移民会社によって契約が結ばれた「ガードルーブ」島と思われます。
明治27年7月 フランス・パリの「ラソシエテー デュ クレヂー フォンシェーコロニアル社」より注文
10月7日 490名を35フラン/月・5年契約でサトウキビ畑労働者として送る。
12月20日 上陸
28年9月 クレヂー社と契約したにもかかわらず、あちこちに移民がとばされた(売られた?)ので、
移民60名あまりが契約不履行を責め、同盟罷工(サボタージュ・ストライキですね)
その後、団結して、知事・議会に訴えるが無視される。
29年 1・2月 移民311人帰国 (帰国費用は日本もち)
今も昔も変わることなく フランス(人)にとって、日本人の命は鯨よりはるかに劣るものとみなされているようです。
(参照) http://www.ndl.go.jp/brasil/text/t005.html 吉佐移民会社の移民事業
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97 グアドルーブについてのウィキペディアの記事