【 閑仁耕筆 】 海外放浪生活・彷徨の末 日々之好日/ 涯 如水《壺公》

古都、薬を売る老翁(壷公)がいた。翁は日暮に壺の中に躍り入る。壺の中は天地、日月があり、宮殿・楼閣は荘厳であった・・・・

◎_今日の足跡が記録帖_◎ 2022/05/04/(水)

2022-05-04 05:35:39 | 浪漫紀行・漫遊之譜

ⰧⰊⰧ Intermiussion/幕間 =狂(きょう)の出来事= 平成4年05月04日 ⰧⰂⰧ

  ミシェル・ノストラダムスが100の自作の詩を収録した詩集を刊行する(1555年)も、後になって大予言だと勝手に騒がれ1999年を過ぎた後もその余韻は残っている模様だとか。

 女性の社会進出がエポック、日本人女性登山隊がマナスルの登頂に成功(1974年)。五年後の1979年、“鉄の女”大英帝国を行事ることに・・・・

  寺山修司、田園に死すの望みが叶わず病院のベッドの上で死す(1983年)。

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・・・・・・山を彷徨は法悦、その写真を見るは極楽  憂さを忘るる歓天喜地である・・・・・

森のなかえ

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