こちらは旧磯部邸という古民家。
場所はその1でご紹介した弐番屋二号館と同じ通りにあります。
犬山駅から徒歩7,8分、駅前通りをまっすぐ進み犬山城に続く道の入口を右に曲がるとほどなく到着。
京都の町屋などもそうですが、間口が狭く奥に長い造りで厨房を抜けると明るい中庭があり、左手の畳の部屋ではお抹茶をいただくことができます。確か500円くらいだったような…。
そして正面の蔵は二つ連なった立派なもので、それぞれ独立したギャラリーとして自由に借りられるようになっています。
今回はブックマーク協賛ということで、豆本の展示など。
蔵の中はきれいにリフォームされて美しいフローリング。そして照明も展示に使いやすいように配置されていました。
管理は市の教育委員会。このように誰にでもオープンな姿勢は嬉しいですね。
場所はその1でご紹介した弐番屋二号館と同じ通りにあります。
犬山駅から徒歩7,8分、駅前通りをまっすぐ進み犬山城に続く道の入口を右に曲がるとほどなく到着。
京都の町屋などもそうですが、間口が狭く奥に長い造りで厨房を抜けると明るい中庭があり、左手の畳の部屋ではお抹茶をいただくことができます。確か500円くらいだったような…。
そして正面の蔵は二つ連なった立派なもので、それぞれ独立したギャラリーとして自由に借りられるようになっています。
今回はブックマーク協賛ということで、豆本の展示など。
蔵の中はきれいにリフォームされて美しいフローリング。そして照明も展示に使いやすいように配置されていました。
管理は市の教育委員会。このように誰にでもオープンな姿勢は嬉しいですね。