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失望から絶望へ、そして、微かな希望へ
出会った本に癒されています。
おはようございます。
母の介護の5年間は、懐かしむことはできません。
その記憶が、どこかへ飛んでしまったような感覚です。
思い出すのは、骨折もしていない
母が元気でいてくれた50代、60代、70代の頃の思い出です。
旅行に行った思い出、自宅に泊まりに来た思い出
甥っ子と万世に行った思い出など、元気な時の母が
思い出されます。
夢に現れる母も、歩けていて、会話ができる母です。
いちばん、失望したのは、誤嚥性肺炎の疑いで救急車で運ばれ、
40日の入院後に、言葉が発せない状態で帰って来たことです。
そして、絶望は、母の死です。
まさか、90歳の誕生日に逝ってしまうとは絶望的でした。
そこから、100か日(5月22日)が過ぎました。
失望から絶望を体験し、微かな「希望」が湧いてきています。
『死んでも生きている』の書から、希望が見えてきました。
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最近、出会った本は下記の書です。
『知りたいけど聞くのが怖かった「死後」に関する62のこと』
死後も人生は続き、愛する人たちはいつも私たちのそばにいて助けてくれる。
あの人は必ずあなたのそばにいて、
あなたの言葉に耳を傾け、
あなたの思いを感じとり、
あなたにそっと手をさし伸べている。
愛する人を亡くして絶望の淵にいた私は
どれほど癒されて、助けられているのかを実感できます。
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随分前に購入した本も面白かったです。
『誰も書けなかった死後世界地図』
この一冊で死に関するソボクな疑問が解けるかも!
「天国であれ、地獄であれ、そもそも死後の世界なんて存在するのか」
「死んだら人は無になるとしか思えない。
無にならないなら、何になるというのか」
それと同じ疑問をもった人間が百年ほど前に体験した
「死後世界」の驚きの真実。
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【失望】
望みを失うこと。あてがはずれてがっかりすること。
【絶望】
希望を全く失うこと。望みが絶えること。
【希望】
未来に望みをかけること。
皆さん、よい一日をお過ごしください。
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