いつもより１時間以上早く出勤して、開店準備を済ませておいてから、眼鏡屋に行ってきました。
普段使っている眼鏡の調整のためです。度数の調整ではなくフィッテイングの調整ね。
本来３ヶ月に一度くらいの調整が理想らしいけど、行きつけの眼鏡屋がコロナのせいで休業してたのでなかなか行けなかったのよ(>_<)
調整してもらって、鼻パッドも新しいものに交換してもらいました。無料って言うのがありがたいですね(^o^)
坂岡真の時代小説 帳尻屋仕置の第５弾「凶賊」を読了。
法では裁けぬ悪党共に「帳尻屋」と名乗る者たちが引導を渡す。
悪いことをした人にはその報いを受けてもらって帳尻を合わせちゃうわけです。
ちょっと必殺仕事人的な要素のある痛快娯楽時代小説です(^o^)
