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温泉三昧と四国ゲイバーデビュー

<10月17日の日記>
ホテルの部屋からは正面に讃岐富士がよく見えて、朝靄がかかって幻想的な風景でした。






温泉は男女入れ替え制で、今朝はお風呂が変わっておりました。
朝から温泉を堪能し、やや遅めの8時40分に予約してあった朝食。
朝もやはりバイキング。朝食とは思えないくらい豪華です(^o^)



似たような経営をしている湯快リゾートと比べると、確かに大江戸温泉グループの方が料金は高めですが、その分、食事は充実しているように思います。

食事の後も温泉を堪能。
ここはチェックアウトが11時なので、10時頃になると入浴客もまばらで、チャンスを見てセルフタイマーを使って入浴シーンを自撮りしたり・・・(^^ゞ




今朝は11時にレオマの森ホテルの玄関前で待ち合わせ。
昨日とはまた別のお客さん、毎年30kgの新米を送って来てくださる方です。
車であちこち連れて行ってもらいました(^o^)

まず最初に連れて行ってもらったのは「たからだの里 環の湯」。

昔買った温泉ガイドブックに載っていていつか行ってみようと思っていたところの一つ。
鉄分を多く含んだ「黄金の湯」と言うのと、ナトリウムを多く含んだ「白銀の湯」と言う2種類の源泉があるようです。
「白銀の湯」は昔はもっとぬるぬるしてたそうですが、泉質が変わってしまったのか、それほどヌルヌル感はなかったです(-.-)
露天風呂からは山の緑が素晴らしい(^o^)

宿泊施設もあります。

次は高松へ。
途中、「満濃池」にも立ち寄って頂きました。
小学校の社会の時間に学習しましたが、香川って瀬戸内の気候のせいで雨が少なく水不足の為たくさんのため池が造られたとか。
その中でも日本最大の灌漑用のため池が「満濃池」。
空海が改修したことで知られるって書いてありましたが、凄く歴史があるんですね~(・o・)


高松ではまずゴールドタワーへ連れて行ってもらいました。
高松の名所の一つであることは知っていてもまだ行ったことがなかったんですよね(^^ゞ
今回は昇らず、近くから写真を撮っただけですが。


それから、瀬戸大橋の記念公園へ。


それから再び温泉へ。
今回の旅行はホント温泉三昧です(^o^)
連れて行ってもらったのは「仏生山温泉 天平の湯」。

朝からバイキングで食べ過ぎだったし、夜は夜でまたバイキングなので、お昼はここで軽くうどんを食べて済ませました(バイキングでも毎食うどんは食べてたんですけどね)(^o^)

それから温泉につかりました。
温泉施設とは思えないようなシンプルでモダンな造り。
脱衣場と温泉浴槽がロの字型に配置されており、特に脱衣場と向き合う対面にある浴槽が炭酸泉でと~っても温い為、いくらでも入ってられます(^o^)
これだけ温度が低いと、冬場は寒くて湯船から出られないかも?(>_<)

夕方5時からディナーバイキングだったので、その前にはホテルまで送ってもらいました。
お米の御礼のつもりで来てるのに、なんか逆に接待されてしまいました(^^ゞ
温泉でお背中を流させてもらうくらいの御礼しかできませんでした(>_<)

5時からディナーバイキングだったのですが、時間前に行っても既に行列ができており、大繁盛です。ようやく席に着けたのが5時20分(>_<)
食事内容はバイキングなので昨日とほとんど変わらず。
種類が多いので、昨日食べれなかったものを中心に食べましたが、北海道フェアーなのでやはり蟹と牛ステーキは外せません(^^ゞ











デザートもいっぱいいっぱい食べちゃった(^^ゞ
恐くて体重計に載れない~(>_<)

夜はまたまたお客さんにホテルまで迎えに来てもらって、高松の「ブレイクスルー」って言うゲイバーへ連れて行ってもらいました。
四国で飲みに出たのは初めてです。
そこでBoo8へ来てくださるお客さんと合流して、どう言うわけか褌姿で飲まされる羽目に(>_<)
なぜかカラオケまでやらされて(^^ゞ
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