くぼちゃんねる

旭橋を愛する旭川市民です。名入れ印刷ばっかりする贈答品屋。武士道の言葉「義、勇、仁、礼、誠、名誉、忠義」 が好きです。

相手の発言をくり返す|2月24日

2020-02-24 20:23:28 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

相手の発言をくり返す

相手の発言の全部または一部を、おうむ返しにリピートすることも、「私はあなたの話をちゃんと聴いています」というメッセージを雄弁に伝えます。あいづちを打っていても、同じパターンが延々と続くと、話し手は「この人ほんとうに聴いているのか」と不安に感じるもの。重要な情報や印象に残ったフレーズを復唱することで、話についてきてくれているという安心感を与えます。長い発言は、要約して返すと、さらに効果的でしょう。

2月24日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。

こんばんわ。

ミラーリングということですね。

相手の話しをそのまま話す。

「天気いいですね。」「そうですね天気いいですよね~。」

結構効果高いですよね。

話を聴いているからこそおうむ返しできるので自然にやっていくことが大事ですよね。

あいづちを打ち、ミラーリングしながら相手(クライアント)との距離を縮めること共感していくこと。

しっかりと実践しなければなりません。

明日も一日がんばります。


あいづちのポイント|2月23日

2020-02-23 08:26:28 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

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あいづちのポイント

「なるほど」「そうだったんだぁ」「それで」「ほんま」など、短い言葉で相手の発言を受け止めるのが「あいづち」です。「はぁ」「ふーん」「へえー」「ほうー」なども使えます。ただし「ひぃー」というのは聞いたことがありません‥‥。何も言わず、うなずくより、ごく短くても音声を発した方が、相手の話すリズムにはプラスになるでしょう。相手が話しやすくなるように、良い意味で「調子に乗せる」のが、あいづちのポイントです。

2月23日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。

おはようございます。

うなずきにプラス要素を入れていくこと。

これもまた相手が気持ちよく話すことの大事な要素ですね。

やっぱり、大事なことは共感していくこと。

ん?と感じても人それぞれにいろいろな考え方があると理解すること。

コーチングは人間力を問われる自分への勉強だという気もします。

孔子様もたくさん人の話を聴いたんだろうなぁ~。

論語はコーチングの教科書かもしれません。

50歳になって天命を知りたいですね。

今日も一日がんばります。

 


正しいうなずき方|2月22日

2020-02-23 07:44:04 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

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正しいうなずき方
 
生物学的、運動機能的に「うなずく」を定義すると、「首の上下運動」ということです。決して、難しいことではありません。ただ一つ、正しいうなずき方の秘訣をあげるとするならば、「相手の話のリズムに合わせる」ということです。コーチングでは、相手の声の大きさや高低、スピードなどに合わせることを「ペーシング」と言います。自分のペースを守るのではなく相手のリズムに合わせるのが正しいうなずき方、正しい聴き方です。
 
2月22日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはよございます。
 
何事も相手に合わせていくことが重要ですね。
 
相手の気持ちを常に考えるくせをつけなければいけませんね。
 
自分の話を聴いてもらってるときに「ペーシング」されていると気分がよくなるものですね。
 
話のリズムに合わせるというのも相手のことを考え共感できれば難しいことはない気もします。
 
しっかりと聴くこと。
 
今日も一日がんばります。

アクティブリスニングの三要素|2月20日

2020-02-21 07:18:37 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

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アクティブリスニングの三要素
 
否定しないで相手の話を聴こう、と頭の中で思っているだけでは、相手に伝わりません。態度で示すことが大切です。私は「あいづち、うなずき、くりかえし」をアクティブリスニングの三要素と呼んでいます。「聴く」行為は決して受け身ではなく、相手に話をさせてあげる、相手の話をサポートする積極的なエネルギーの注ぎ方と言えるでしょう。上司の聴く姿勢の如何によって、相手を黙らせることも、しゃべらせることもできるのです。
 
2月21日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。
 
おはようございます。
 
アクティブリスニング大事ですね。
 
話を聴くというのは実は簡単ではありませんね。
 
自分の興味があること以外の話もあるからですね。
 
しかしコーチングということは相手のガス抜きがとても大事ですから。
 
話たいことを話してもらってそこに共感して要約して相手に返す。
 
しっかり聴くモードになっていないといけません。
 
今日も一日がんばります。

頭ごなしに否定しない|2月20日

2020-02-20 08:38:17 | 日記

コーチング一日一話 今日から始める「気づき」の365項目

頭ごなしに否定しない

上司が部下の話を聴こうと思っていても、部下の意見が間違っている、あるいは、気に入らない、ということもあります。そんな時、「いったい何を考えているんだ」などと、頭ごなしに否定するのは困りもの。これでは話をする気持ちが萎えてしまいます。相手の意見が、自分の考えとは異なってても、いったんは受け止める心の余裕が必要です。すべてに賛成する必要はありませんが、「否定しない」ことが対話の基礎と言えるでしょう。

2月20日、コーチング一日一話(今日から始める「気づき」の365項目)の言葉です。

おはようございます。

相手の意見が自分の思っていることと違うとき自分の心が反応してしまいますね。

人それぞれに感じることが違いわけですから当然といえば当然なのにと思います。

間違っていても一度受け入れる。たしかにと思います。

人は自分とは違う存在なのですから。

今日も一日がんばります。