企業の不祥事
企業の不祥事が増えています。その背景として、経営者の人格と資格の低下が考えられます。
たとえ社員の不祥事であっても、経営者は自分の責任として猛省し、社風の改善に努めなければなりません。
不祥事を把握する想像力のない経営者は失格です。つねに不測の事態につながることを察知して、判断するのが経営者の役目です。
9月4日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
経営者は常に想像しないといけません。
明日存続できるかはわかりませんから。
自分一人ではやれることはしれてます。
人を増やせば問題、障害も増えるが仕事もたくさんできます。
不測があるのは当然ですね。
自分の人格を育て学ばなければ対応できなくなるんでしょうね。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
今日の論語はこちらです。
今日の孟子はこちらです。
今日の倫理はこちらです。
昨年の自分はこちらです。
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます