会社は公器
会社を経営して約六十年が経過した現在、収益最優先の競合会社は、すべて姿を消しました。
原因は、社員や仕入先を踏み台にして、自社の収益だけを追い求めた独善的な経営です。
独善的な経営は一定期間通用しても、永遠に続くものではありません。会社は社旗の公器。永遠に続いてこその会社経営でなければいけません。
9月13日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
会社の永続は重要な問題です。
永続するためには利益だけではだめ社会性が必要ですね。
地域に愛され、社員に愛され、お客様に愛される企業しか永続することはできません。
そのためには論語で経営することが大事なんでしょうね。
士魂商才です。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
今日の論語はこちらです。
今日の孟子はこちらです。
今日の倫理はこちらです。
昨年の自分はこちらです。
明るい笑顔「ありがとう」架け橋に
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