心配
心配のない経営者はいません。どんな経営者でも、多くの心配を抱えながら経営をしています。
むしろ、心配のない人は経営者として失格です。心配があるから懸命に工夫し、できるかぎりの対策を講じます。
現状に安心したら、努力も工夫もなくなります。その結果、経営も危うくなります。心配する経営者がいるからこそ、会社が存続するのです。
6月8日、凡事徹底「一日一話」 「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎 (著), 亀井民治 (編集)
心配が尽きることはありませんね。
お金足りるかとか人が働かないように感じるとか。
ずっとそれを心配しながらじゃないといけませんね。
今の自分の器を少しずつ大きくしていくしか成長はありませんね。
それにはやはり徳とかそういうものも大事なんだと思います。
今日一日朗らかに安らかに喜んで進んで働きます。
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明るい笑顔の「ありがとう」の架け橋に
私のブログを閲覧頂き、また「いいね」を頂きありがとうございます。
私はディズニーが好きなのですが、プーさんのイラストの入った論語の本を持っていて時々読んでいます。
「心配」というとマイナスな感じや押し付けのような印象を受ける人がいますが大事な事だと思います。
生徒にも「心配り」「思いやり」ができる大人になるように、と伝えています。
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論語を毎日読み感想を書いたりしています。商売は思いやりが無いといけないと思うことが多いです。
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