10月上旬のある日。
再度の細胞診の結果が出て、治療方針が決まりました。
結果、再度の細胞診は<検体不適正>、すなわち、十分な量の細胞がとれず、結局、その箇所が良性なんだか悪性なんだか判断つかず、だったのです。
その箇所がわからない=広がりがわからない、ということで、A先生の診断としては、
「温存でやって、断端陽性なら追加手術をしましょう」というもの。
またこの温存手術については基本入院だけれど、希望あれば「日帰り」も可能と。
端的に比較しますと・・・
■日帰りの場合、局所麻酔、費用もリーズナブル
■入院の場合、全身麻酔、費用はもうちょっとかかる
仕事をあまり休みたくない私としては、日帰り、にぐっと心動きました。
再手術でまた休むかもしれないと考えると、ここは最小限のお休みにと。
しかし、ここで答えをあせっちゃいけませんのでした。
はい、「セカンド・オピニオン」です。
先生には、以前から、セカンドオピニオンをやって最終判断をしたい旨お伝えしておいたので、この日、先生に紹介状や資料をお願いし、帰宅。
さあ、セカンド・オピニオン。
どの病院にどうすれば???
再度の細胞診の結果が出て、治療方針が決まりました。
結果、再度の細胞診は<検体不適正>、すなわち、十分な量の細胞がとれず、結局、その箇所が良性なんだか悪性なんだか判断つかず、だったのです。
その箇所がわからない=広がりがわからない、ということで、A先生の診断としては、
「温存でやって、断端陽性なら追加手術をしましょう」というもの。
またこの温存手術については基本入院だけれど、希望あれば「日帰り」も可能と。
端的に比較しますと・・・
■日帰りの場合、局所麻酔、費用もリーズナブル
■入院の場合、全身麻酔、費用はもうちょっとかかる
仕事をあまり休みたくない私としては、日帰り、にぐっと心動きました。
再手術でまた休むかもしれないと考えると、ここは最小限のお休みにと。
しかし、ここで答えをあせっちゃいけませんのでした。
はい、「セカンド・オピニオン」です。
先生には、以前から、セカンドオピニオンをやって最終判断をしたい旨お伝えしておいたので、この日、先生に紹介状や資料をお願いし、帰宅。
さあ、セカンド・オピニオン。
どの病院にどうすれば???