高齢者社会を迎えて全国の各地域では深刻な事態が予想される
と書きました。
そして、政治・経済・文化の中である東京では、その深刻さに気づいていないとも書きました。(2009.03.11 第2491号)
鹿児島、とくに大隅地方のことを幾度か書きました。
こんど、勤務する大学の
地域総合研究所
から発行された『地域総合研究』(第36巻第1&2号 合併号。2009年2月、写真)
には、
小林隆一先生の
「鹿児島県の持続的発展に向けての戦略形成」pp.27-38
が掲載されています。
*3回連続の第1回です。
これまで先生が書かれた鹿児島の地域分析と発展の提言シリーズについては、研究所のサイトから読むことができます。(上記第36巻は発行されたばかりなのでアップはまだです)
小林隆一先生は、2006年4月に鹿児島に赴任したいわば同期生ですが、その活動範囲、活動地域の広さには驚かされます。先生のブログ:
取りもどせ 維新の活力ー鹿児島を事例に日本再生のシナリオを考える!!をブックマークしました。
*下から2番目です。
と書きました。
そして、政治・経済・文化の中である東京では、その深刻さに気づいていないとも書きました。(2009.03.11 第2491号)
鹿児島、とくに大隅地方のことを幾度か書きました。
こんど、勤務する大学の
地域総合研究所
から発行された『地域総合研究』(第36巻第1&2号 合併号。2009年2月、写真)
には、
小林隆一先生の
「鹿児島県の持続的発展に向けての戦略形成」pp.27-38
が掲載されています。
*3回連続の第1回です。
これまで先生が書かれた鹿児島の地域分析と発展の提言シリーズについては、研究所のサイトから読むことができます。(上記第36巻は発行されたばかりなのでアップはまだです)
小林隆一先生は、2006年4月に鹿児島に赴任したいわば同期生ですが、その活動範囲、活動地域の広さには驚かされます。先生のブログ:
取りもどせ 維新の活力ー鹿児島を事例に日本再生のシナリオを考える!!をブックマークしました。
*下から2番目です。
ブログでの紀要紹介は、本研究所始まって以来の画期的な出来事です。(感謝!)
小林先生も先生からの回答を気にしておられ、怒られるのではないかとドキドキしながら待っておられました。返事を見られ、ほっとされた様子でした。
ありがとうございました。