まずは登戸 中華そば「燈」。
手前に見えますのが、喉黒の炙り。
スープはしっかり魚の出汁が出ていておいしい。
(私には)出すぎで途中で飽きる感があるので、黒胡椒で味変ネライ。
良いタイミングで味変出来て二度おいしくいただけました。
ココ撮り鉄さんがたくさんいます。
花見略。
反省会の後の〆はいつもの登喜和屋さんでカレー南蛮蕎麦
ご馳走様でした。
まずは登戸 中華そば「燈」。
手前に見えますのが、喉黒の炙り。
スープはしっかり魚の出汁が出ていておいしい。
(私には)出すぎで途中で飽きる感があるので、黒胡椒で味変ネライ。
良いタイミングで味変出来て二度おいしくいただけました。
ココ撮り鉄さんがたくさんいます。
花見略。
反省会の後の〆はいつもの登喜和屋さんでカレー南蛮蕎麦
ご馳走様でした。
mountain-forecast(富士山天気予報(3776m))で富士山の風を見て
強風覚悟で行ったのですが、佐藤小屋下の林道でもビュービューでした。
頂上は30m/S以上の強風予報。
小屋も開いていないし、馬返し駐車場も私一人。
敗退(標高)新記録。
「ボッチ高齢者」は無理しません。(最初からそうしろ!)
ただ帰るのはもったいないので、富士山の周りを車でまわって帰りました。
なかなか行けなかった山中湖を挟んで・・・・
外国の方、多かった。
水が塚公園から、雪煙が舞い上がってます。雲の動きが早い。
周辺を歩かれた登山者が結構いて、降りてきていました。
田貫湖から。
駐車場で車中泊しようと行ったのですが、「禁止」でした。
ここも登山者が結構多かった。
釣り客はもっと多かった。
若い頃は、8合目までは上がって帰ってきたのですが、天候・体力、何より年齢が無理と申しております。
ビビリが多くなっただけかもです。
山岳保険の要件で計画書の提出が必須の物(ないと保守されない。)に入っており、ネットで提出はしたのですが、この時期は8合目以上は県警に提出必須。8合目~5合目?は提出推奨となっていました。
8合目の手前、須走側斜面に出る前に帰るつもりでした。
計画書提出ルールが剣、岐阜、長野、谷川のようになっています。
年齢・体力に合う登山のやり方を考え、変えねばならないと思います。
お散歩中に発見!
四つ葉の発現率って1/10000らしいですが、探そうとしなくても、(私は)散歩中に偶然発見出来ます。特殊能力?
葉っぱは、新芽を踏まれたり傷つくと四葉になるらしいです。
去年見つけた時は綺麗にハッパがバランスよく🍀付いたものだったけれど、押し葉にするのに失敗したので、今回は写真だけ撮ることにしました。
三つ葉の中から一つ葉が出ている。
五つ葉の方は四葉の下からもう一枚。
横からの方が分かりやすい?
で、両方が一つの株から出ている。
五つ葉を見たのは、生まれて初めてでした。
良いことあるのかな?
先日、立川市の歴史民俗資料館に見学に行ってこんな物を見つけました。
二年前に亡くなった父ですが、陸軍少年飛行兵学校の最後から二期前の飛行兵でした。(63期か73期だったと思います。名簿は棺に入れ一緒に持っていってもらってます。)
20年の6月か7月に熊本に配属され終戦だったそうです。
「特攻兵として飛んだが、途中で落ちて泳いで帰ってきた。」なんて、言っていましたが、絶対ウソだと聞き流していました。
それでも、「少飛会」と言う名簿に名を連ね、毎年靖国神社の慰霊祭に行っていました。最近では、(一人では行かせられないので)私も一緒に二回行きました。
立川と熊谷で訓練したとも聞いており、この「赤とんぼ」に乗ったのだろうとおと感慨ひとしおでした。
父は新潟の出身なのですが、若い頃から、立川に縁が深かった訳です。
昨年秋、三回忌前に、ラーメン屋に行く途中の模型屋さんに寄ったら、
赤とんぼが置いてあり、店主も、「練習機は陸軍も一緒です。」なんて言うものだから、思わず購入したのですが、これ、「海軍の赤とんぼ」。
三回忌に合わせて作れば良いと思ったのですが、考えたら、海軍機を陸軍が使い回す訳がない。
両軍は、戦前の縦割りの典型ですから、飛行機は別々に作って運用していましたもんね。
後で、調べたら、写真の95式が練習機で、立飛行機で作られていたらしい。
プラモデルとしては、作られた事はあるのですが、廃盤で、ネットに一件出展されていたけど、今はなくなっています。
で、私のプラモデルは、箱のまま袋類は開封もしておりません。
(95式のプラモを捜しているという事ではありません・・・・)
立川の歴史を説明するために展示されている模型が、
近くにあると言う事がわかり、自己満足していると言う事です。
有り難うございました。