羽繕いって、たまらないです～

本日、会社の同僚と移動中に話題が途切れたので、なんとなくペットの話になり
鳥さんの可愛さやコミュニケーションについてついつい語ってしまい
「私にとって鳥は子どもの頃から友達です」とか「シタっ」というおしゃべりの意味まで熱弁してしまったのですが
はっと我に返って１０％も伝わっていなかったのでは～っという飼い主（ぼっこ山）です。。。

そんな反省も忘れて、帰宅するとさっそく「ぼっこちゃ～～ん！」ともふもふ、クンクンです♪

筆毛をハムハム・・・ぼっこちゃん、まだちょっと「ぼっこ粉」（換羽の粉）が出ます

鳥さんの羽繕いって、ずっと見ていると癒やされますよね～～♪
じ～～っと顔を近づけていつまでも見ていられます。この魅力は何なのか不思議です！
羽を一枚一枚お手入れする感じとか、クチバシの感じとか、時折見つける筆毛にナイスヒットしたとき（笑）とか・・・

ちっちゃい声で、インコ語のおしゃべりをご機嫌にしているときもあります

羽繕い中ならではの羽の膨らみ加減もいいですよね♪

↑背中～腰のふわふわ加減！！！

この羽ふわの感じって、たまらないです～～～♪
今日の反省から（？）、反動から（？！）ただただ、マニアックに鳥さんの魅力を改めて考えてしまいました＾＾
最近は、ぼっこちゃんのインコ語のつぶやき（グワグワ、ブーとか）の意味を
人間の言葉に置き換えて、吹き出しみたいに妄想することにもはまっています＾＾


にほんブログ村