奥さん最後までやってくれたじゃないか

今日最初は桶狭間のドラマを書こうと思っていたのでそれ向きの絵だったが、24の方がインパクトありすぎでこのタイトルになった。
しかしなんだねあのラストは。尺が足りなかったんだろうか。
すげー中途半端感でこれで60周年記念でいいのかい、テレビ朝日。
もう敵の親子も奥さんももっと早いうちに殺しておけばこんな面倒はなかったんじゃないのか。
また、仲間由紀恵の旦那も事件にかかわっていたのかと思ったが、ただのダメ夫なのか。
すげー物足りなさを感じた。
続きは70周年記念なのだろうか。
奥さんは脳死に至っておらず次回作でも足を引っ張り続けてくれれば笑うな。

桶狭間見た。
なぜ今桶狭間だったのだろうか。
麒麟もそうだったが信長のキャスティングはなぜ彼らだったのか。
売り出したかったのだろうか。
普通って感じで何も面白くない。
戦国時代なんて毎日が生きるか死ぬかなんだろうしもっとテンションアゲアゲでいいんじゃないの？
なにか新解釈でもあればだがなぜ使い古された話をただやるのだろうか。
理解できない。
勝利か滅亡かの瀬戸際感が全然ない。
そしていきなり本能寺だし。
敦盛踊るならもっと踊れよ。
もう逃げ恥みたいにエンディングみんなで踊るとかさ。