特選は次元が違った

今日は休み。
昼はいつも食ってる中華屋の唐揚げランチ。
うまい。
からやまの唐揚げよりうまい。
これだけでも充分満足な１日だがこのあともっとすごいのが控えてた。

その後カラオケ行って晩飯は焼き肉にした。
ひところは閑散としていたのに今日は満席だぢたな。
そして今日はついに上の上、特選をたのんだのだ。
特選タン、特選ロース、上ミノ、馬刺を頼む。
ミノは上しかないんだ。
今まで上タンシオで充分満足していたわけだが、全然違う。
柔い、それでいてプリっとした食感、柔らかいのに他しかな食感。
さすが、特選!
ロースもちゃんと焼いたのにこの柔らかさはなんだ!
カルビの脂がきついので今日はロースにしたのだがこんな柔らかいとは。
やはり上には上があるのだな。

俺の前に若いカップルが会計をすませたが、ふたりで3000円少々、俺は軽くそれの倍以上請求された。
やはりうまいだけのことはあったか。
しかし、前に食ってた一万円以上する焼き肉屋より全然うまい。
いい店だと思う。
おそらく貧乏なカップルもそれなりに満足したことだろう。
しかし、特選食ったらもう上では満足できんな。