外食まずい

いつも炒飯食っている中華料理屋のランチが値上がりしていた。
今までセットについていたのに別料金100円になった。
このご時世それも致し方ないと思いはするが、それ以上に衝撃的事件があった。
唐揚げセットを頼んだのだが、今までのから揚げと違うのだ。
今までは表面カラっと、中ジュワって感じだったのに全体的に柔らかくなってしまった。
好みの問題かもしれないが、これじゃ他の店のから揚げと変わんないじゃん。
昨日の焼肉屋といいどうしちゃったんだと言う感じだ。
飯がうまいのだけがこの街のとりえだったのに。
「夜も再開しました」と言われたが、しばらく行かないだろうな。
次回は冷麺出たら科。

晩飯は自分で作った。
新玉、竹の子、豚バラ、里芋を炒めた後焼肉のたれをかけるとすごくうまかった。
今まではすき焼きのたれを味付けのメインにしていたのだがな。
豚バラブロックやこの間の西京焼きとかスーパーでも毎日売っているわけじゃないので行き当たりばったりでしか買えないのが残念である。

スーパーカブを見てると自分がバイクに乗っていたころを思い出す。
よく上野でパーツや用品を買っていたが、今はその面影も全くない。
最近のライダーはどこでバイク用品買っているのだろう。
あれ、スーパーカブ、免許取りたてのはずなのに最近はタンデムオーケーなのか？
あと、50年後100年後もあるだろうってガソリン車なくなんじゃね。