新司令官「ベッティーのような最期は嫌だな。て、言うか民衆の3D画像なんか作りたくないし・・・・・・。イヤイヤ、何を言っているんだ。」
技術士官「指令官閣下、お呼びでしょうか?」
新司令官「うむ、私の専用戦車だが、主砲を打つと砲身の先のツノが衝撃でとれてしまうのだ。」
技術士官「ツノなんか飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!」
新司令官「いや、わかってるって。・・・・・・おまえクビ!」
新司令官「ドレン!」
ドレン 「はっ!」
新司令官「戦車長は君だ。ドレン中尉。」
ドレン 「少佐殿ぉ、悪い冗談はやめにしておきましょう」
新司令官「だれが少佐だボケ!冗談を言ったつもりはないのだがな、中尉。どんな戦車であれそれに鎖で縛りつけられることを私は望まない。私は一度も良い戦車乗りになろうなどと思ったことはないからな。私は大宇宙の戦士だ。どんな戦車よりも遠く自由に天駆ける戦士だ。憶えておけ、諸君。」
ドレン 「・・・・・・・・・ハッハッハッハッ!了解であります!」(オマエ戦車乗らないんかい)
眠いので今日はここまで。ああ、火曜日の楽しみが・・・・。(。・ε・。)ムー
技術士官「指令官閣下、お呼びでしょうか?」
新司令官「うむ、私の専用戦車だが、主砲を打つと砲身の先のツノが衝撃でとれてしまうのだ。」
技術士官「ツノなんか飾りです!偉い人にはそれがわからんのです!」
新司令官「いや、わかってるって。・・・・・・おまえクビ!」
新司令官「ドレン!」
ドレン 「はっ!」
新司令官「戦車長は君だ。ドレン中尉。」
ドレン 「少佐殿ぉ、悪い冗談はやめにしておきましょう」
新司令官「だれが少佐だボケ!冗談を言ったつもりはないのだがな、中尉。どんな戦車であれそれに鎖で縛りつけられることを私は望まない。私は一度も良い戦車乗りになろうなどと思ったことはないからな。私は大宇宙の戦士だ。どんな戦車よりも遠く自由に天駆ける戦士だ。憶えておけ、諸君。」
ドレン 「・・・・・・・・・ハッハッハッハッ!了解であります!」(オマエ戦車乗らないんかい)
眠いので今日はここまで。ああ、火曜日の楽しみが・・・・。(。・ε・。)ムー
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