昼夜逆転

昨日は葬送のフレーレン3冊読んでて朝の8時まで呼んでた。
起きたの夕方5時ごろ。
こういう時に限って午前中に仕事のでんわとかかかってくる。
我ながらすごいのはちゃんと電話に出て受け答えしていることだ。
何を話したか覚えてはいないけど。
後で内容をメールするって言っていたがだったら最初からメールでいいじゃないか。
次の仕事なんてもう来年でいいんじゃないの？
ふつうこの時期なんかもう掃除しかしてないだろう。
葬送のフリーレンは辺境の老騎士みたいな年寄りが昔を振り返りながら現在も進んでいく話だ。
エンターテイメント性を膨らませて年寄りをエルフにして見た目は良くして思い出は勇者パーティの話になってるが、基本は変わらんよ。
3巻までしか出てないので取り敢えずこれで終わりだ。
今日はチェーンソーマン買おうと思ったら1～4巻までごそっとなかった。
明日駅ビルの本屋で幼女と一緒に買おう。幼女戦記な。
今月は漫画随分買ったな。

今日は久しぶりにかつやのヒレカツ丼を食べたが悲しかった。
カツ丼に限らず丼もので最初からご飯が見えているのは個人的にとてつもなく悲しく貧しい。
相変わらず肉の柔らかさは感心するが、玉子少なすぎだろ。
ご飯が隠れるくらいは玉子入れてくれよ。
カツ丼だろうが親子丼だろうが、天丼、うな丼、海鮮丼であろうがご飯が見えるのは悲しい。
そう言う貧乏くさいものは食いたくないのだ。
かと言ってうな丼を錦糸玉子で埋めたりするのもどうかと思うが、ご飯が見えるよりは店の気概がうかがえる。
カツ丼なら玉子で埋めても何らおかしくないんだからそんなところでせこい商売はして欲しくない。