年金生活

この言葉に拒否反応を示す人がいたが、それはおかしいのではないだろうか？
私のような底辺生活者には「年金生活」を目指すしかないのだが、逆に超高給取りの人々で、一生食べていけるだけの資金を作ったら、早期リタイヤして悠々自適の生活をする、というようなライフスタイルもある。

自己嫌悪

某所で、本音を書きすぎてしまった。

しかし、客観的に見ても、そう間違ったことを書いたとは思えない。
必要以上に自分を卑下しているのではないが、もう夢を見続ける歳でもない。

20代の頃はまだまだ上を見て突っ張っていた。
30代で現実を見始めた。
40代で諦めの境地に入った。←いまここ

まだまだこれから、とか言う気休めの言葉は聞きたくない、というか有害だ。
もう守りの姿勢に入るしかない、と考えている。

今日の昼食

オリジン弁当・鯖の照煮弁当、409円。
木陰に車を停めたので、影が差して色が変になってしまいました。
天気の良い日に直射日光を受けると、結構暑いです・・・。




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