ハンブルグの運河に面した一角にひっそりと錨を下すU434




Uボートミュージアムとして展示されています

ただし、U434は先の大戦中のものではなく、1976年製のロシア製タンゴ級潜水艦を譲り受けU434として展示しているものです
しかしながら、軍事機密の塊の潜水艦が写真撮影OKで内部まで見れるのは興味津々…

樹脂製の2重反転ペラを装備した魚雷も展示されています

いよいよ、前方のハッチから船内へ
魚雷発射管に目を奪われます

魚雷装填装置

ここからハッチを通って船尾方向へ

意外に広い炊事室

艦内の作業空間には煩雑に備品が置かれています

士官のベットルーム… やはり潜水艦の寝室は狭い… とは言え、火災を嫌う潜水艦で木材が多く使われているのは驚きます

更にハッチを通って機械室へ



ディーゼル機関もコンパクトに収められています



想像していたよりも意外に広いトイレ空間

艦内に置かれた予備のプロペラ

後部ハッチから船外へ出れば…


興味が尽きない潜水艦ツアーです





Uボートミュージアムとして展示されています

ただし、U434は先の大戦中のものではなく、1976年製のロシア製タンゴ級潜水艦を譲り受けU434として展示しているものです
しかしながら、軍事機密の塊の潜水艦が写真撮影OKで内部まで見れるのは興味津々…


樹脂製の2重反転ペラを装備した魚雷も展示されています

いよいよ、前方のハッチから船内へ
魚雷発射管に目を奪われます


魚雷装填装置

ここからハッチを通って船尾方向へ

意外に広い炊事室

艦内の作業空間には煩雑に備品が置かれています

士官のベットルーム… やはり潜水艦の寝室は狭い… とは言え、火災を嫌う潜水艦で木材が多く使われているのは驚きます


更にハッチを通って機械室へ



ディーゼル機関もコンパクトに収められています



想像していたよりも意外に広いトイレ空間

艦内に置かれた予備のプロペラ

後部ハッチから船外へ出れば…


興味が尽きない潜水艦ツアーです


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