立川ライブスタイル上映追加決定 12/10(土)

2011-12-03 23:49:25 | 日記
ライブの最後に言われました、ライブの間に決まったのかもしれません、ロビー満員だったので次の回も満席になったのかもしれません、ライブスタイル上映って立川でしかないみたいで、「映画けいおん」でニュース検索しても立川の名前しか出てこないです、プリキュアのライブスタイルもやったと聞いたのでそちらから情報が回るのかもしれません。

他のアニメと比べてないのでどれだけ音楽に愛された感があるのか分かりませんが、とりあえず神様性な音楽はなかったです、あとオタ芸を打つ、あ~、でもそんな特殊なものじゃないです、ただ全部のセリフに遠慮なく突っ込みを入れていいのでセリフを聞いて話を追えませんが、それは通常上映でという事みたいです(使い分け)。それで、もはや一般人の目があるのでキモヲタの出る幕はないという事みたいです。

超絶可愛い女子はアニメで、中の人はリップシンクに通じる吹き替え技術屋さん(エンジニア)という事みたいです、考えましたねえという感じです。

という事でアニメで満足してくれる限りどんなに激しくヲタ芸を打っても構わないという事みたいです、あと外にまき散らさなければです。ライブスタイル上映さえあればどんな激しい人間でも完全燃焼できるみたいです、良かったねえ

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thx

2011-12-03 18:36:40 | 日記
2ちゃんで呼んでいたので六本木に行きました、音の解像度が全然違います、善悪の区別もつかないキモヲタでなければ音の解像度もリップシンクも分かると思います。

デジタル上映

2011-12-03 13:02:18 | 日記
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状況情報は2ちゃんねるで取ると思いますが、拍手はthis is itの流れじゃないでしょうか、特に新宿ピカデリーは。現場は特に初回は当時と同じくらいの混み方ですが(前売り消化 あ~)、劇場側にはあまり歓迎されてない感じでした。開映ぎりぎりで、だいぶ初回に来る熱心なファンのグッズ買いやらに翻弄された結果みたいに見えましたが、どんなファンかというと、唯とかあずとか言ってイッてる周りの見えてない… あ、「キモヲタ」の一語でいいのか、ほんとに包茎なんじゃないの

映画の京都アニメーションのロゴがよかったですが、普通に「東京放送映画」とも書いてありましたが、秋葉原事件が2008年6月、大平透のスパイ大作戦ラジオcmがその翌月曜日、アニメ開始が2009年4月だったと思います。映画はナツラルな女子のかわいさ爆発でキモヲタを(言わないけど)拒否してる感じで、tbsの必死の危険ヲタ撲滅大作戦に見えました。

テレビは結局計画しか見てないですが、映画は原作に忠実なのか、音楽をしない原作に忠実なのか、スタンディング上映が要るほどのライブ感では全然ないですが、これでテレビと一緒だそうなのでまあいいです。音楽のクオリティが低いというのも感じませんでした。音響も迫力があってよいです、映像も迫力があって目に染みます。リピート視聴が辛いと思います。デジタル上映の新たなトラブルという気がします。

マイケル映画はデジタル上映になったらくっきりしましたが(ということは超絶リピートしたのは全部フィルムということですね)、これが刺激が強いです。タンタンもでした、それにcgはドシン感が足りず質感が全体に軽くて、水が油に見えて海のシーンだと照り返しが数が多すぎてそれも疲れる原因に見えました。

2dアニメのフィルム上映(映像の高質さはthxでやる)→東宝映画館で見ると違うのか分かりません。