朝 ６時過ぎに 目が覚めました。
きのうは ずっと雨で、散歩に行っていなかったので、
行かなければという気持ちで、目が覚めた感じでした。
すわ、つうは？！
台所で グデェ〜という感じで、眠ってました。。 安心
おいっ、つう！
ん？
ちょっと 寝ぼけた顔が、かわいい。。 なんて
腹は 出てるけど、って 余計なひと言。。 ごめん
つう、散歩、今朝は 行けるかなぁ？
雨の音、しないし。
早速、Yahoo天気を見てみると、
ちょうど 雨が過ぎたところで、ちょっと雨なしの谷間あたりかなぁ？
キッチンの窓を少し開けて 外を覗くと、東の空には朝焼けが 見えるし、、
よし、つう、散歩に 出てみようっ！ 決断
でも、ソフトハーネスと 泥はね避けの腹巻を見たとたん、
つうは 散歩はイヤイヤ〜と 自分のベッドの中に 逃げ込む
ふりを します。。
というのは、準備が終わると 嬉々として 先頭を切りますから。。 汗
◇
１階に 降りて 玄関入り口前に出ると、
ザーザーという音とともに、スコールのような大雨がっ！？ 唖然
ごめんな、つう。
つうを 抱っこして、部屋に戻りました。。
とうさん、どうして 戻ったのぉ？
なんか、まだ 腑に落ちない顔をしています。 痛
ごめん、ごめん、つう。
でも、服を脱がせたとたん、
ずっと 父の 動きを追いながら 目があうと、こんな表情。。
わかっているよぉ〜、つう。
おまえが、なにを 思ってるか、、
ほら、わざわざ おすわりまでしてぇ、、 呆
朝ごはんを しっかり完食したあとは、
いつの間にか
脚を組んで 座っている つう父の 浮いた足の底に体を押し込んで、
また、眠り始めていました。
つう、おまえの体、あったかいなぁ。。
それでは、また。
