ホットドッグといえば、パンに長いウインナーと、
ピクルスかサワーキャベツを挟んだものに、マスタードとケチャップを
つけて食べるのが定番ですが、
この前見た「秘密の県民ショー」で、
大阪風はちょっと違うことを知りました。
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大阪風はキャベツをカレー粉で炒めたものをたっぷりと挟むのです。
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そこで、ちょうど、2日前に作ったカレーうどんのカレーが残ったものに
きのうルーと野菜を加えて作ったカレーがまだ残っていたので、
それにキャベツの千切りを加えて、
オープントースト 大阪ホットドッグ風 を作ってみました。
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ウインナーにつけたケチャップの甘ずっぱさがカレーに合っています。
パンは敢トーストせずの生状態で。
キャベツの歯ごたえと甘さが際立って、とても美味しいです。
今回は傷む前に食べてしまおうと、タマネギ天も乗せてしまいました。
◇
想像以上に美味しいですよ。ぜひ、一度はどうぞ。
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ん～それだけで美味しそう
今度やってみます♪
想像で、絶対美味しいってわかります
たぶん、ケチャップとカレーとウインナ・ソーセージとキャベツいう組み合わせは、普段から何かのきっかけで味わっていると思うんですが、それがホットドッグという形になると本当に美味しんで、びっくりしました。
あと、料理を作るのが面倒な時、キャベツの千切りのカレー粉炒めって、簡単で、かつ食欲が増して、いいかもしれませんね。