ステイホームの ある１日です。
おなかを冷やしたいのか、父と距離を置きたいのか、
背中を向けて 台所の床に 突っ伏しています。
その１５分後、
気づくと父の足元に来て 寝転んだので、マッサージしてやります。
そのまま、眠ってしまいます。
その１時間後、
ふと起き出して、ベッドの中のコングを触り始めます。
コングの中に 取り切れずに 諦めて残っていた フードを思い出したようです。
クゥ〜ン と鳴いたので、中身を取り出してやりました。
しばらくして ベッドを見ると、空っぽです。
消えた？！
大理石盤の上で 休んでいます。
つう、どうした？
声をかけたら こちらを見て、無言で そばにやって来ます。
欲しいんかあ？
おやつを 待っています。
どのうちも シーズーとのステイホームは、
大なり小なり こんなかたちなんでしょうねえ。。
保っていきたいなあ。
それでは、また。
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