レギュラー版で作成するか、LTならサンプルファイルを利用します。
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└─┘こういう形や
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└──┘こういう形のビューポートを、多角形ビューポートと呼ぶのですが、こういう形のビューポートを作るのはレギュラーバージョンでしかできません。でも、レギュラーバージョンで作ったデータをLTで使用したり、そのデータからDesignCenterを使ってレイアウトをコピーすることはできるので、レギュラーバージョンを使っている同僚がいたり、少しでも使える機会のある方は、レギュラーバージョンでいろいろな形のビューポート作成したデータを保存しておき、DesignCenterを利用する方法をおすすめします。
でもLTしか使用できない環境にあるかたも、この形のビューポートを使用する方法はあります。AutoCADのインストールされているフォルダからSampleフォルダを選ぶと、いくつものdwgファイルやdwtファイルが見られるのですが、この中に多角形ビューポートを含んだものがいくつかあるのです。例をあげるなら
ANSI A (portrait) -Color Dependent Plot Styles.dwt
など。
mura's homeのBBSから入って、アップロードフォーラム中にAurtoCAD LT用 多角形のビューポート 部品というツリーがありますので、ここから添付ファイルをダウンロードさせていただくこともできます。
【検索キー】
多角形/ビューポート/凸/凹/レイアウト
テンプレートファイルの中にも
多角形ビューポートが使われている
ものがあるので、コピーして使えますね。(^^)b
I always use url shortener
It is very helpful.