境界の彼方 #5 「萌黄の灯」 感想
今回は名瀬美月メインですけど、ちょっと内容的にテンションが上がらなかったです。
なんと言うか、美月はそんなにしゃべらないんですよ。
前回、未来は秋人の半妖としての苦しみを知ります。
今回は未来が周りの人達に徐々に心を開いていきます。
未来は秋人の勧誘で文芸部に入部することになります。
入部の動機は園芸関係の本が目当てで未来はあっさりと入部を決めます。
秋人はとりあえず博臣に未来を紹介します。
秋人と博臣は未来を眼鏡が似合うだけではなく、妹要素と発育がちょっと残念な胸を変態みたいに見ています。
そこに美月が来ました。部長の美月は入部した未来にあまり関心がない感じですけど、単に美月は人見知りなだけかも。
その後、未来は名瀬家に呼ばれます。
名瀬家の家の前で未来達は異界士協会の藤真と出会います。
藤真は挨拶して立ち去る際に秋人を見ていました。
藤真は秋人が半妖だと知ってるんでしょうか？
秋人は藤真を怪しんでいるようですね。
そして、名瀬家の泉は未来から異界士の免許証のようなものを取り上げ、1ヶ月の活動禁止にします。
名瀬家はこの街の異界士を管轄する立場で相当な権限があるようです。
秋人が未来のためにバイトを紹介。
バイトは彩華の店番です。
喫茶店で未来は美月から 細かい説明を聞きます。
美月はやはり人見知りな性格で未来とうまく話せません。
でも、未来が少しずつ周りに関わろうとする姿勢に美月も影響を受けはじめていますね。
偶然、未来と美月は喫茶店の前を通る妖夢憑きを発見。
2人は協力して妖夢を退治しました。
そこに雫がやって来ます。
雫の話だと倒した妖夢石は5万円でした。
未来は残念ながら活動禁止なので妖夢石を雫に譲ります。
雫はタダで貰うのは悪いので未来と美月を焼肉屋に連れて行きます。
焼肉屋で子供のようにはしゃぐ未来を見て和む美月ですが、この街で毎年開催される祭りのポスターを見ています…
美月は幼少の頃から厳格な姉の泉の教えで異界士は孤独だと言われ、毎年の祭りに行っていません。
泉から行くなとは言われていないと思うんですけど、美月が人見知りの原因は厳格な性格の泉に対し苦手意識があるかもしれない。
祭り当日、未来と美月は彩華の店でバイトです。
店番以外のバイトはモデルですけど、特定の客に売れるらしく、特に眼鏡っ娘の写真を欲しがる客もいます。
さりげなくイニシャルで客の名前をばらす彩華。
客は神原秋人で間違いないです。
ヌードはさらにバイト料アップです。
未来は「ごくり」と声に出しちゃっています。
彩華の妹の愛のヌードを見せられた未来は愛の発育のいい胸に負けた未来。
しかし、彩華のカメラはずいぶん年代物ですよね？
撮影後、彩華と愛は祭りに行きますけど、祭りに誘われた美月は断ります。
未来は美月に毎年何故、行かないのか？ たずねます。
美月は名瀬家で異界士という家柄のために毎年行っていません。
でも美月は本当は行きたいと思っています。
一方、桜は1人で妖夢退治です。
桜の武器は妖夢石を吸収しているようですけど、かなり特殊な武器ですね。
誰が桜に武器を与えたのか？ 気になりますね。
美月はなんとなく外の祭り行く人達を見て、未来が周りと関わる姿を思いだし、未来と一緒に祭りに行くことにしました。
どういう心境の変化なのか？ ちょっと分かりにくいのですが、未来の影響を受けたのは確実ですねぇ。
未来と美月は着物に着替え祭りに出かけます。
その祭りに博臣に連れられて来た秋人。
美月は博臣にリンゴ飴が食べたいと甘えます。
博臣がシスコンの理由って、今まで兄妹として接して来なかったからもしれないですね。
今回は未来と美月が距離を縮めました。
お互いに仲良くなれそうですね。
Cパートで泉が密かに未来と会っています。
一体、何を話したんでしょうね。
次回は「ショッキングピンク」です。
なんかギャグ回になりそうですね。
今回は名瀬美月メインですけど、ちょっと内容的にテンションが上がらなかったです。
なんと言うか、美月はそんなにしゃべらないんですよ。
前回、未来は秋人の半妖としての苦しみを知ります。
今回は未来が周りの人達に徐々に心を開いていきます。
未来は秋人の勧誘で文芸部に入部することになります。
入部の動機は園芸関係の本が目当てで未来はあっさりと入部を決めます。
秋人はとりあえず博臣に未来を紹介します。
秋人と博臣は未来を眼鏡が似合うだけではなく、妹要素と発育がちょっと残念な胸を変態みたいに見ています。
そこに美月が来ました。部長の美月は入部した未来にあまり関心がない感じですけど、単に美月は人見知りなだけかも。
その後、未来は名瀬家に呼ばれます。
名瀬家の家の前で未来達は異界士協会の藤真と出会います。
藤真は挨拶して立ち去る際に秋人を見ていました。
藤真は秋人が半妖だと知ってるんでしょうか？
秋人は藤真を怪しんでいるようですね。
そして、名瀬家の泉は未来から異界士の免許証のようなものを取り上げ、1ヶ月の活動禁止にします。
名瀬家はこの街の異界士を管轄する立場で相当な権限があるようです。
秋人が未来のためにバイトを紹介。
バイトは彩華の店番です。
喫茶店で未来は美月から 細かい説明を聞きます。
美月はやはり人見知りな性格で未来とうまく話せません。
でも、未来が少しずつ周りに関わろうとする姿勢に美月も影響を受けはじめていますね。
偶然、未来と美月は喫茶店の前を通る妖夢憑きを発見。
2人は協力して妖夢を退治しました。
そこに雫がやって来ます。
雫の話だと倒した妖夢石は5万円でした。
未来は残念ながら活動禁止なので妖夢石を雫に譲ります。
雫はタダで貰うのは悪いので未来と美月を焼肉屋に連れて行きます。
焼肉屋で子供のようにはしゃぐ未来を見て和む美月ですが、この街で毎年開催される祭りのポスターを見ています…
美月は幼少の頃から厳格な姉の泉の教えで異界士は孤独だと言われ、毎年の祭りに行っていません。
泉から行くなとは言われていないと思うんですけど、美月が人見知りの原因は厳格な性格の泉に対し苦手意識があるかもしれない。
祭り当日、未来と美月は彩華の店でバイトです。
店番以外のバイトはモデルですけど、特定の客に売れるらしく、特に眼鏡っ娘の写真を欲しがる客もいます。
さりげなくイニシャルで客の名前をばらす彩華。
客は神原秋人で間違いないです。
ヌードはさらにバイト料アップです。
未来は「ごくり」と声に出しちゃっています。
彩華の妹の愛のヌードを見せられた未来は愛の発育のいい胸に負けた未来。
しかし、彩華のカメラはずいぶん年代物ですよね？
撮影後、彩華と愛は祭りに行きますけど、祭りに誘われた美月は断ります。
未来は美月に毎年何故、行かないのか？ たずねます。
美月は名瀬家で異界士という家柄のために毎年行っていません。
でも美月は本当は行きたいと思っています。
一方、桜は1人で妖夢退治です。
桜の武器は妖夢石を吸収しているようですけど、かなり特殊な武器ですね。
誰が桜に武器を与えたのか？ 気になりますね。
美月はなんとなく外の祭り行く人達を見て、未来が周りと関わる姿を思いだし、未来と一緒に祭りに行くことにしました。
どういう心境の変化なのか？ ちょっと分かりにくいのですが、未来の影響を受けたのは確実ですねぇ。
未来と美月は着物に着替え祭りに出かけます。
その祭りに博臣に連れられて来た秋人。
美月は博臣にリンゴ飴が食べたいと甘えます。
博臣がシスコンの理由って、今まで兄妹として接して来なかったからもしれないですね。
今回は未来と美月が距離を縮めました。
お互いに仲良くなれそうですね。
Cパートで泉が密かに未来と会っています。
一体、何を話したんでしょうね。
次回は「ショッキングピンク」です。
なんかギャグ回になりそうですね。