「北の軍人」と「南の帰化人」と「大和ドジン」の結託
投稿者:やまつみの声 投稿日:2008年 7月 1日(火)
大阪在住の韓国系日本人個人企業家から次のような話を聞いた。
*
大韓鉱業振興公社が北朝鮮の地下資源に食指伸ばしたんだけど、北の鉱山はたいてい軍が利権握っててね、おまけに相手が韓国政府の公社じゃ拒否反応起こして受け付けない。でも北の連中も資源ブームの今のうちに増産へ向けた追加投資資金が欲しい。
そこでタイミングよく(笑)アメリカのテロ支援国家指定解除だ。これで日朝関係は好転するだろ。福田総理はもともと日朝関係改善に積極的だし、山崎(拓)の北朝鮮訪問、加藤(紘一)の中国訪問の“活躍”で水面下の調整もほぼ済んだところだ。
これから在日朝鮮企業と韓国企業から資金を集めて、民間ベースで進めることになる。バックには大韓鉱業振興公社がいるけど表向きは民間だから目立たない。総連の許宋萬議長も乗り気でね、むこうでの打ち合わせが終わって日本へ戻ってきたところだ。
でさ、つまりだな、お宅も出資しない? 儲かるよ。
*
【留意点】
北の利権をめぐって韓国企業・総連が足並みを揃え動いている。民潭・総連が結託すれば日本政府への影響も格段に強まる。連中のモチベーションは「ゼニ儲け」だけ。
日本の公安当局も上の人物の動きを知っているが、彼らは日本-韓国-北朝鮮の間を自由に往来しながら、「活き活き」と活動している。
この板に関係している人たちはゼニモウケが目的でやってるわけではない(そりゃビンボーよりはカネあったほうが嬉しいけれどね)。
「国益」は「ゼニ益」だけではないはずだ。江戸時代までの日本人に「幸せ」の概念は無く、日本人がいつも求めていたのは「安心」だったという。中東欧の天国は「酒池肉林」の世界、それが彼らの理想郷ということ。我々日本人の極楽浄土とはもっとメンタルな清貧の至福感にあるはず。
投稿者:やまつみの声 投稿日:2008年 7月 1日(火)
大阪在住の韓国系日本人個人企業家から次のような話を聞いた。
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大韓鉱業振興公社が北朝鮮の地下資源に食指伸ばしたんだけど、北の鉱山はたいてい軍が利権握っててね、おまけに相手が韓国政府の公社じゃ拒否反応起こして受け付けない。でも北の連中も資源ブームの今のうちに増産へ向けた追加投資資金が欲しい。
そこでタイミングよく(笑)アメリカのテロ支援国家指定解除だ。これで日朝関係は好転するだろ。福田総理はもともと日朝関係改善に積極的だし、山崎(拓)の北朝鮮訪問、加藤(紘一)の中国訪問の“活躍”で水面下の調整もほぼ済んだところだ。
これから在日朝鮮企業と韓国企業から資金を集めて、民間ベースで進めることになる。バックには大韓鉱業振興公社がいるけど表向きは民間だから目立たない。総連の許宋萬議長も乗り気でね、むこうでの打ち合わせが終わって日本へ戻ってきたところだ。
でさ、つまりだな、お宅も出資しない? 儲かるよ。
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【留意点】
北の利権をめぐって韓国企業・総連が足並みを揃え動いている。民潭・総連が結託すれば日本政府への影響も格段に強まる。連中のモチベーションは「ゼニ儲け」だけ。
日本の公安当局も上の人物の動きを知っているが、彼らは日本-韓国-北朝鮮の間を自由に往来しながら、「活き活き」と活動している。
この板に関係している人たちはゼニモウケが目的でやってるわけではない(そりゃビンボーよりはカネあったほうが嬉しいけれどね)。
「国益」は「ゼニ益」だけではないはずだ。江戸時代までの日本人に「幸せ」の概念は無く、日本人がいつも求めていたのは「安心」だったという。中東欧の天国は「酒池肉林」の世界、それが彼らの理想郷ということ。我々日本人の極楽浄土とはもっとメンタルな清貧の至福感にあるはず。