この頃の天気予報はあまり外れることがなく
今日は曇りのち雨です。
九州南部は梅雨入りしたということですから
ここ福岡ももうすぐ雨の季節へと移りゆくのでしょう。
↑さて冒頭の写真、何のお花と思いますか?
後ろの茎の感じでお分かりになるかもしれませんね♪
答えは・・・セロリの花です。
春も盛りを過ぎると徐々に茎や葉が固くなり、
どんなに茹でてもがじがじ、
するとこうして花をつけはじめます。
そしてタネが飛ぶというサイクルです。
セロリも子孫を残すために必死なのですね
「初雪かずら」
きっとこのような新芽を見て
その名前はつけられたのでしょう♪と思っていると
お庭のどこかで暮らしている雨蛙さんが鳴いています。
優しい小雨は帽子をかぶっていると気づきにくいものです。
降り始めた雨に滴る琴音(薔薇)。
柔肌の美人がうつむく姿はひと際麗しい。
夕方から明日迄豪雨が降りつづくということで
色々済ませたい用事を午前中に片付けると
午後はゆっくりです。
そうなるとこんな日は
ちょっと気どって^^/「ティータイム」
お庭で摘んだ花を飾り、アロマオイルはいつもと違うものを。
そうそう、先日迄芳香を楽しませてくれた羽衣ジャスミンを
思い出して「ジャスミン」の香りに。
キャンドルの準備しながらお湯を沸かして
決して種類は多くないけれど「紅茶を選ぶ」を楽しみながら。
勿論いただくときはイングランド風にソーサーを
音を立てずに丁寧に持ってみます。
ですが
お腹で暮らすお一人様に時折強いキックをされて
少し多めについでしまった紅茶がゆらゆら。。。^^;;
はいはい。
いつかあなたと素敵なティータイムがすごせる日を
楽しみにしていますよ★
今日は曇りのち雨です。
九州南部は梅雨入りしたということですから
ここ福岡ももうすぐ雨の季節へと移りゆくのでしょう。
↑さて冒頭の写真、何のお花と思いますか?
後ろの茎の感じでお分かりになるかもしれませんね♪
答えは・・・セロリの花です。
春も盛りを過ぎると徐々に茎や葉が固くなり、
どんなに茹でてもがじがじ、
するとこうして花をつけはじめます。
そしてタネが飛ぶというサイクルです。
セロリも子孫を残すために必死なのですね
「初雪かずら」
きっとこのような新芽を見て
その名前はつけられたのでしょう♪と思っていると
お庭のどこかで暮らしている雨蛙さんが鳴いています。
優しい小雨は帽子をかぶっていると気づきにくいものです。
降り始めた雨に滴る琴音(薔薇)。
柔肌の美人がうつむく姿はひと際麗しい。
夕方から明日迄豪雨が降りつづくということで
色々済ませたい用事を午前中に片付けると
午後はゆっくりです。
そうなるとこんな日は
ちょっと気どって^^/「ティータイム」
お庭で摘んだ花を飾り、アロマオイルはいつもと違うものを。
そうそう、先日迄芳香を楽しませてくれた羽衣ジャスミンを
思い出して「ジャスミン」の香りに。
キャンドルの準備しながらお湯を沸かして
決して種類は多くないけれど「紅茶を選ぶ」を楽しみながら。
勿論いただくときはイングランド風にソーサーを
音を立てずに丁寧に持ってみます。
ですが
お腹で暮らすお一人様に時折強いキックをされて
少し多めについでしまった紅茶がゆらゆら。。。^^;;
はいはい。
いつかあなたと素敵なティータイムがすごせる日を
楽しみにしていますよ★
なんだか夜中ばかりのご訪問で、それに用もなかとに、
あんまりようなかね!
セロリは、奇跡的に的中したのですが、
実は苦手な野菜で、ペロリと食べるわけにはまいりません。
参りました!!
(色紙はありません♪)
「初雪かづら」って、うちの花壇にもありましたが、
昔のかつら、今いずこ♪
明日の朝、探しましょう…私はカツラじゃないです(フサフサ)。
そして「琴音」ってなんのことね。
ああ、バラんことね。
TOEICが終わっただけで、日本語の滑らかなことネ♪
私のブログ友のどなたかのお庭で見たことがありますが、
なにしろ皆さんが薔薇の愛好家ですので…。
「琴」と言えば、京都、明日と明後日と…。
ではなくてあれは古都。
「琴の音」は、平家物語ですね。
高校の教科書に載るくらい有名な場面がありました。
「峯の嵐か松風か尋ぬる人の琴の音か」で始まる、
歌のような琴線に触れるような「くだり」でした。
控えてこれを聞きければ
少しも紛うべうもなく
小督の殿の爪音なり (でしたか…)
楽は何ぞと聞きければ
夫を想うて恋ふと読む
想夫恋という楽なりけり
まあ、当たらずとも遠からず、TOEICは外れっぱなし。
高倉天皇の小督という女性、琴の名手というばかりでなく、
その美貌もさぞかしと偲ばれます。
薔薇を見たら、私にクセがあるの気が付きました。
つまり、名前の意味や由来とかを調べてみたり、
心の奥底か、どこかにあるもの、
それは知識か思い出か、その連想をするということ。
そんなことで薔薇が好きになった部分も、
きっと多いのかもしれません。
こんにちは♪
いつもコメントありがとうございます。
お返事すっかり遅くなってしまいすみません。
TOEICお疲れさまでした~。
幾つになっても挑戦!折節さんのその志に私も
見習わなければと思います。
先日中学で英語教師をしている姉の旦那さんに
会ったのですが文法も大切だけどこの頃は会話も
かなり授業に取り入れているそうです。ですがやはり
テストになるとペーパーなのでグラマー主体。
どうしたら海外でも使える英語教育になるのか
大切なことは興味を持つこと。子供の頃から
親のエゴで叩き込むことは逆に実りにくくさせて
いるという統計があるそうです。
何事にも子供の気持ちを理解しながら上手に誘導、
でもそれが難しいのですよね~。
その点、お嬢様は英語に興味を持たれて前向きに
取り組んでいらっしゃるから素晴らしいなと感じました。
そしてそれは折節さんが薔薇を好きになった部分と
似ているのかもしれませんね。
「琴音」の薔薇に一目惚れした私、
お腹の子供を思わず「琴音にしよう!」とまで
思いましたが・・・却下でした。
意外に多い名前のようです^^;;