修正1回
勘違いしていた所があったので訂正
震災後ボチボチ、TV放送も通常通りになりつつありますが、、
地震で苦しんでいる人も沢山いるので、あまり文句は言えませんが。。

これ画面左と下のテロップ部分がかなり目障りです。
そこで、自分は
crop()を使って、
(Avisynth標準機能なので、別途プラグインを追加する必要はありません)
必要な部分のみクロップ。
使い方は2つあるのですが、詳細は上のWikiを参照してもらい、今回は
限定して紹介します。
さっきの画像なら、
実際:Crop(192, 0, 0,-152)
解説:Crop(左, 上, -右, -下)で左192ドット、下は152削ったという事になります。
右&下は頭に”-”が必要です。
またYUY2/RGB32の時(YV12は関係なし、自分はd2v読込み時YUY2にしている)の時は4の倍数
である必要があります。
またエンコード環境によっては、クロップ後の画像解像度が32の倍数である必要があります。
上のクロップ後のアニメ解像度は1248*928でタテ&横とも32の倍数です。
まとめ:
・Crop(左, 上, -右, -下)
・右&下のクロップ値は”-”をつける
・YUYの時はクロップ値を4の倍数で実行
・クロップ後の解像度は、32の倍数がいい
(最後は余計かもしれませんが、余計なトラブルを避けるために)
他:
・アスペクト比に注意、4:3ではなくなります。
・伸縮でロゴ比率が変わり、ロゴけし等が使えなくなります。どうしても消したい場合は、新たに解析・・・
(NHKが今の所一番ひどかったです、上下左・・・、いやMXのアニメもSDでテロップって)
また
t1 = Crop(192, 0, 0,-152)
t2 = ・・・
とtrim()
(これも標準機能)を組合わせると応用が利く
アニメ全編がテロップなわけではなく、開始終了間際、また予告編は全部テロップなしなんて
場合にクロップしてしまうと、画面が切れてしまいます。
そこで、上のアニメが例えば0~100はなし、100~200はテロップあり、200~終りまでは変則的なテロップの場合
t1 = Crop(192, 0, 0,-152)
t2 = BlackmanResize(1248, 928)
以下訂正
t3 = crop(任意, 任意, -任意, -任意)
t3 = BlackmanResize(1248, 928)
t3 = crop(任意, 任意, -任意, -任意).BlackmanResize(1248, 928)
t2.trim(0, 100) ++ t1.(101, 200) ++ t3.trim(201 ,0)
解説:
t1~t3まで条件を容れてあります。Trim()の前に”t1.”とつけるだけで、適応されます。
t2.trim(0, 100)で0~100フレームは”t2”が適用されます。また”t3”の通り条件は複数容れられ、
”++”で連結。(最後の200~0の”0”は最終フレームまでとなる)
クロップがない部分は適応しないと、1440*1080なのでBlackmanResizeで1248*928にリサイズ、
”t3”はクロップ値を変えて、画像を合わせるため、こっちも1248*98にリサイズ。。。完了
今日使った機能は全部、Avisynth標準機能です。。
t3で条件を複数容れる場合は、1行にまとめコロン”.”で区切るらないとダメなようです。
また処理は書いた順で、上の例ならCrop後>リサイズとなります。